WAM

通所介護

科学的介護推進体制加算
◼ 今次改定後、56.8%の事業所が算定していた
◼ 現時点で算定していない理由として「かかるコスト・手間が加算額に見合わない」と回答
した事業所が37.5％ともっとも高かった
◼ 今次改定の見直しにより「入力負担の軽減は感じられなかった」と回答した事業所が約6
割であった
算定している

算定していない

56.8%

43.2%

n=778

算定していない理由

【対象】「算定していない」と回答した事業所

37.5%

24.4%

n=336
6.0%

15.2% 10.1%

かかるコスト・手間が加算額に見合わない
システムへのデータ入力作業が負担
システム全体についての理解が負担
入力する情報の収集が負担
システムの操作方法についての理解が負担
その他

n=442

5.9%
6.8% 【対象】「算定している」と回答した事業所
62.4%
15.8% 12.4%

その他：準備中、今後算定予定、人員の確保が難しい、
サービス提供がない、算定要件を満たす事が難しい 等
※

今次改定の見直しによって
入力負担が軽減されたと思う項目

入力負担の軽減は感じられなかった
LIFEへの提出頻度の見直し
入力項目の見直し
初回データ提出の猶予期間の設定
その他

3.4%

その他：提出頻度が増えたので手間が増えた、ソフトの内容がわか
りづらく利用者の順番も五十音順に並ばず使いづらい 等

調査票で加算（Ⅰ）（Ⅱ）の区分に分けた選択肢を設けていたため、加算（Ⅰ）と加算（Ⅱ）の合計を「算定している」にまとめている
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