【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 死亡数については、2040年まで増加傾向にあり、ピーク時には年間約170万人が死亡すると見込まれる。
○ 死亡の場所については、病院・診療所の割合が大きいが、近年は自宅や介護施設等も増加傾向にある。
死亡数の動態
実績値
1,800
推計値
1,600
死亡の場所の推移
1,000
1,200
年間死亡数(千人)
年間死亡数(千人)
1,400
1,000
800
600
400
介護施設等*
その他
800
600
400
200
0
200
0
病院・診療所
自宅
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
19501960197019801990200020102020203020402050206020702080209021002110
75歳以上
不詳(実績値のみ)
出典:国立社会保障・人口問題研究所「性、年齢(5歳階級)別死亡数」「出生中位(死亡中位)推計:男女年齢4区分別死亡数(総人口)」、厚生労働省「人口動態統計」
*介護施設等:介護医療院、介護老人保健施設、老人ホーム
※ 2020年までは実績値、2021年以降は推計値。
10