【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
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○ 高齢者数の増加には、地域差があり、都道府県単位でみると、首都圏をはじめとする都市部を中心に増加する。
○ 他方、2025年から2040年にかけて、高齢者数が減少する都道府県が発生する。
2025年から2040年にかけての65歳以上の人口の動態
750,000
650,000
450,000
350,000
250,000
150,000
50,000
東京都
愛知県
神奈川県
埼玉県
大阪府
千葉県
兵庫県
福岡県
沖縄県
京都府
滋賀県
静岡県
宮城県
茨城県
群馬県
北海道
広島県
三重県
長野県
栃木県
石川県
岐阜県
山梨県
岡山県
奈良県
福井県
富山県
佐賀県
香川県
鳥取県
福島県
熊本県
和歌山県
愛媛県
徳島県
島根県
宮崎県
大分県
岩手県
高知県
新潟県
青森県
山形県
長崎県
山口県
鹿児島県
-50,000
秋田県
人口の変化(人)
550,000
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
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