【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (219 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
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医師1名、看護職員2名、事務職員・業務調
整を担うロジスティックス担当者1名
この構成例はあくまでも例。職種・人数は、現地
でのニーズなど、状況に応じて柔軟に対応。
歯科医師(検視・検案、歯科口腔ケア)
薬剤師(調剤、医薬品管理、患者への説明等)
理学療法士、作業療法士、
臨床検査技師、診療放射線技師、
救急救命士、介護・福祉関係者、
管理栄養士等
※1つのJMATの参加者が、同一の
医療機関・団体に所属する者で構成
される必要はない。
※チームリーダーに就任する者は、JMAT
研修を修了していることが望ましい。
(研修修了は義務ではない)
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