【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (122 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療従事者の需給に関する検討会 第36回 医師需給分科会
令和2年11月18日 資料1 一部改変
○平成20年からの臨時定員(地域枠)の増員による地域偏在是正効果は、平成26年より
顕在化する。
○平成26年の前後で比較すると、医師少数都道府県の若手の医師数は、医師多数都道府県
と比較し、大きく伸びている。
医師少数都道府県
111.9
110.0
11.9%増
(1612人)
107.3
105.5
105.0
全国
101.6
100.3
103.3
100.4
101.7
100.8
医師多数都道府県
100.0
1.7%増
(447人)
95.0
H24
H26
※医師多数都道府県:医師偏在指標の上位33.3%の都道府県
医師少数都道府県:医師偏在指標の下位33.3%の都道府県
医師少数・多数以外都道府県:医師偏在指標の上位・下位33.3%以外の都道府県
H28
H30
出典:医師・歯科医師・薬剤師調査(厚生労働省)
121