【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (182 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
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○
令和元年6月20日付け厚生労働省医政局長及び社会・援護局障害保健福祉部長通知に基づき、令
和元年から、災害時における精神科の医療提供体制の中心的な役割を担う災害拠点精神科病院の整
備を開始した。
○ 都道府県には、人口規模や地理的条件、地域の精神科医療の提供体制の実態などを考慮し、必要
な整備(少なくとも各都道府県内に1カ所以上)を求めている。
○ 令和4年4月1日までに21都府県36病院が指定されている。
都道府県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
指定数
0
3
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
2
1
1
0
都道府県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
指定数
1
0
0
0
0
4
2
0
0
0
3
0
1
0
0
1
都道府県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
合 計
指定数
1
1
1
1
2
1
0
2
1
0
3
0
0
0
2
36
指定病院が1カ所以上ある
(都道府県数)
25
20
都道府県数の推移
21
18
15
10
6
5
0
181