【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (163 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
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災害時に拠点となる病院
災害時に拠点となる病院以外の病院
医療活動相互応援態勢に関わる応援協定等を
締結している都道府県数
病院の耐震化率
ストラク
チャー
●
災害拠点病院における業務継続計画の策定率
●
災害拠点病院以外の病院における
業務継続計画の策定率
DMAT、DPAT等の緊急医療チーム数
及びチームを構成する医療従事者数
複数の災害時の通信手段の確保率
●
広域災害・救急医療情報システム(EMIS)への登
録率
災害医療コーディネーター任命者数
多数傷病症に対応可能なスペースを有する
災害拠点病院の割合
●
プロセス
都道府県
災害時小児周産期リエゾン任命者数
EMISの操作を含む研修・訓練を実施している病院の割合い
●
災害時の医療チーム等の受入を想定し、都道府県災害対策本部、都道府県医療本部で関係機関(消防、警察、保健所、市町村等)、公共輸送機関等との連携の確認を行う
災害訓練の実施回数
●
災害時の医療チーム等の受入を想定し、関係機関・団体等と連携の上、保健所管轄区域や市町村単位等で地域災害医療対策会議のコーディネート機能の確認を行う災害訓
練の実施回数
●
広域医療搬送を想定し、都道府県災害対策本部、都道府県医療本部で関係機関(消防、警察等)、公共輸送機関等との連携の確認を行う災害訓練の実施箇所数及び回数
●
被災した状況を想定した災害実働訓練を
実施した病院の割合
都道府県による医療従事者に対する
災害医療教育の実施回数
基幹災害拠点病院における県下の災害関係
医療従事者を対象とした研修の実施回数
都道府県による地域住民に対する
災害医療教育の実施回数
アウトカ
ム
(●は重点指標)
令和元年度厚生労働科学研究「地域の実情に応じた医療提供体制の構築を推進するための政策研究」研究報告書より引用
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