【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
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○ 単身世帯、高齢者単身世帯(※1) 、ひとり親世帯ともに、今後とも増加が予想されている。
5世帯に
2世帯
実績値
(国勢調査)
40.0%
平成30年推計値
(日本の世帯数の将来推計)
37.3%
34.5%
34.2%
31.9%
27.6%
25.6%
32.4%
27.9%
26.9%
26.1%
23.1%
5世帯に
1世帯
7世帯に
1世帯
16世帯
に1世帯
33世帯
に1世帯
6.3%
3.1%
1985年
39.3%
15.5%
6.8%
4.0%
1990年
17.4%
18.9%
19.6%
19.8%
20.2%
高齢者単身世帯
7.1%
5.0%
1995年
7.6%
6.5%
2000年
8.4%
7.9%
2005年
9.2%
8.7%
25.3%
24.5%
23.8%
23.3%
11.7%
8.9%
20.5%
13.0%
9.3%
20.7%
20.8%
13.9%
14.9%
9.5%
9.6%
21.0%
16.1%
21.1%
17.7%
2015年
2020年
2025年
2030年
4世帯に
1世帯
5世帯に
1世帯
6世帯に
1世帯(※
2)
9.7%
9.7%
ひとり親世帯
2010年
5世帯に
2世帯
夫婦と子(※3)の世帯
夫婦のみの世帯
20.8%
13.7%
38.7%
単身世帯
29.9%
29.5%
35.7%
36.9%
37.9%
2035年
10世帯
に1世帯
2040年
(出典) 総務省統計局「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計(全国推計)(2018年推計)」
(※1)世帯主が65歳以上の単身世帯を、高齢者単身世帯とする。
(※2)全世帯数に対する高齢者単身世帯の割合はグラフのとおりだが、世帯主年齢65歳以上世帯に対する割合は、32.6%(2015年)から40.0% (2040年)へと上昇。
(※3)子については、年齢にかかわらず、世帯主との続き柄が「子」である者を指す。
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