A-施設

８-４ 現時点において急性期一般入院料１を届け出ている医療機関であって、令和５年４月以降の入院料として、
急性期一般入院料１以外の入院料への変更をお考えの場合、その理由をご回答ください。
（該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの１つには◎）

《回答欄》

01 重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者が現在届け出ている病棟又は

01

入院料等と合わなくなってきたため

02 平均在院日数の基準を満たすことが困難なため

02

03 在宅復帰率の基準を満たすことが困難なため

03

04 実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されているため

04

05 他の病棟等へ転換することで、より地域のニーズに応えることができるため

05

06 看護師の確保が困難なため

06

07 他の入院料の施設基準を満たすことができるようになったため

07

08 他の病棟等へ転換することで、職員の負担軽減につながるため

08

09 看護師以外の職種の確保が可能になったため

09

10 その他

(

10

)

《８-５は７-１で 「07 地域一般入院料１」～「09 地域一般入院料３」に該当した場合に、ご回答ください。》
８-５ 地域一般入院基本料の届出を行った理由

（該当する番号すべて、右欄に○））

《回答欄》

01 地域のニーズに合った医療を提供できるため

01

02 患者の状態に即した医療を提供できるため

02

03 急性期一般入院基本料の看護職員体制を満たすことが難しいため

03

04 急性期一般入院基本料の重症度、医療・看護必要度の要件を満たすことが難しいため

04

05 急性期一般入院基本料の平均在院日数の要件を満たすことが難しいため

05

06 地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の重症患者割合の要件を満たすことが難しいため

06

07 地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の在宅復帰に係る職員や在宅復帰率の要件を満たすことが難しいため

07

08 地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の自宅等から入棟した患者割合・緊急患者の受入等の要件を満たすこと

08

が難しいため

09 回復期リハビリテーション病棟入院料のリハビリ専門職体制を満たすことが難しいため

09

10 回復期リハビリテーション病棟入院料の重症者（日常生活機能評価10点以上）の割合や退院時の同評価の要件を

10

満たすことが難しいため

11 回復期リハビリテーション病棟入院料リハビリテーション実績指数の要件を満たすことが難しいため

11

12 データ提出加算の要件を満たすことが難しいため

12

13

その他 (

)

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