よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

A-施設

《8-2は、8-1にて「04 他の病棟・施設へ転換」の場合にご回答ください。》
8-2 検討している転換先とその病棟数及び医療保険届出病棟数をご回答ください。
(a:該当する番号すべて右欄に〇
b:選択した転換先について病棟数を記載
c:選択した転換先について医療保険届出病床数を記載)
a 検討している転換先

b 病棟数

c 医療保険届出病床数

a:《回答欄》

① 急性期一般入院料1の病棟







② 急性期一般入院料2の病棟







③ 急性期一般入院料3の病棟







④ 急性期一般入院料4の病棟







⑤ 急性期一般入院料5の病棟







⑥ 急性期一般入院料6の病棟









地域一般入院基本料の病棟









回復期リハビリテーション病棟









地域包括ケア病棟















一部を地域包括ケア入院医療管理料の病室へ転換



①~⑩以外の病棟・病室へ転換









具体的な病棟種別等は未定







《8-3は8-2で「01 急性期一般入院料1」に記載をした場合にご回答ください。》
8-3 令和5年4月以降の入院料として、引き続き急性期一般入院料1を選択する理由についてご回答
ください。(該当する番号すべて、右欄に○、最も該当するもの1つには◎)

《回答欄》

01 急性期一般入院料1の看護職員配置(7対1以上)が必要な入院患者が多い(医療需要がある)ため

01

02 急性期一般入院料1から他の病棟等へ転換すると、地域で連携している医療機関からの要請に応えられなくなる

02

懸念があるため

03 施設基準を満たしており、職員の雇用に影響を与えることから、特に転換する必要性を認めないため

03

04 急性期一般入院料1は、職員のモチベーションを維持できるため

04

05 急性期一般入院料1の看護職員の員数を満たすことができるようになったため

05

06 急性期一般入院料1の重症度、医療・看護必要度の患者割合基準を満たすことができるようになったため

06

07 急性期一般入院料1の平均在院日数の基準を満たすことができるようになったため

07

08 急性期一般入院料1の在宅復帰率の基準を満たすことができるようになったため

08

09 その他

(

)

-99

09