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総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
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A-施設

《7-2は、急性期一般入院基本料、地域一般入院基本料、専門病院入院料(7対1、10対1)、「特定機能病院入院基本料
(一般病棟7対1、一般病棟10対1)」のいずれかを算定する病棟についてご回答ください。》
7-2 病棟の状況についてご回答ください。
① 入院患者数

ア (令和4年11月1日時点)



② 新入棟患者数

ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)





令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



ア (令和3年8月~10月の3か月間)



イ (令和4年8月~10月の3か月間)



③ 新退棟患者数

④ 在院患者延日数

⑤ 重症度、医療・看護必要度Ⅰ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。
(「0」(ゼロ)を記載しないでください。)
⑥ 重症度、医療・看護必要度Ⅱ※1
(算定されていない場合は空欄としてください。
(「0」(ゼロ)を記載しないでください。)
⑦ 在宅復帰率※2

⑧ 平均在院日数

⑨ 病床利用率※3

※1

令和3年8月~10月については、令和4年度診療報酬改定前の「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」評価票を用い、基準を満たす患者割合
を記載ください。
令和4年8月~10月については、令和4年度診療報酬改定後の「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」評価票を用い、基準を満たす患者割合
を記載ください。
【基準】以下のいずれかに該当する患者
・モニタリング及び処置等に係る得点(A得点)が2点以上かつ患者の状況等に係る得点(B得点)が3点以上の患者
・A得点が3点以上の患者
・手術等の医学的状況に係る得点(C得点)が1点以上の患者

※2

「在宅復帰率」=A÷B : A.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟、療養
病棟、有床診療所、介護老人保健施設へ退院した患者(死亡退院・転棟患者(自院)・再入院患者を除く)×100、B.該当する病棟から退棟した
患者(死亡退院・転棟患者(自院)・再入院患者を除く)。

※3

「病床利用率」=A÷B :A.期間中の在院患者延数 × 100 、B.届出病床数 × 期間の暦日数

問8 貴院の病棟等に関する今後の届出の意向についてお伺いします。
《8-1は、急性期一般入院基本料もしくは地域一般入院基本料を届け出ている場合にご回答ください。》
8-1 今後の意向についてお伺いします。令和5年4月以降の病床数の増減及び入院料の意向
(貴院の考えについて最も近い番号1つに〇)

01 増床

02 現状を維持

《回答欄》

03 削減(転換を除く)

-88

04 他の病棟・施設へ転換