薬剤部責任者票

２-２ 貴施設の薬剤師の従業員数と業務量の状況についてご回答ください。（令和４年11月１日時点）
（該当する番号１つを右欄に記載）

《回答欄》

01 薬剤師の従業員数は業務量に対して少ない
02 薬剤師の従業員数は業務量に対して適切である
03 薬剤師の従業員数は業務量に対して多い

《２-３は、２-２にて「01 薬剤師の従業員数は業務量に対して少ない」の場合にご回答ください。
２-３ 薬剤師の従業員数が少ないことにより、十分に実施できていない業務についてご回答ください。
（令和４年11月１日時点） （該当する番号すべて、右欄に○）

《回答欄》

01 入院患者に対する調剤業務

01

02 入院患者に対する病棟業務

02

03 外来患者に対する調剤業務

03

04 外来患者に対する薬剤業務（外来化学療法室での患者指導業務など）

04

05 手術室関連業務

05

06 術後疼痛管理チームへの参加

06

07 褥瘡対策関連業務

07

08 《小児入院医療管理料を算定する病棟がある施設のみ》小児病棟での薬学的管理

08

09 《小児入院医療管理料を算定する病棟がある施設のみ》小児病棟で退院時の服薬指導及び薬局に対する情報提供

09

10 《集中治療室等※１の病棟がある施設のみ》集中治療領域での薬学的管理

10

11 医薬品情報管理業務

11

12 治験・臨床研究関連業務

12

13 教育・研究業務

13

14 抗菌薬の適正使用の推進に関する取組

14

15 入院時の薬学管理と医師・看護師等への情報提供

15

16 退院時の薬学管理指導と薬局への情報提供

16

17 医師から薬剤師への業務のタスクシフト

17

18 その他 （

）

18

※１（再掲） 救命救急入院料、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料、小児特定集中治療室
管理料、新生児特定集中治療室管理料、又は総合周産期特定集中治療室管理料のいずれかを算定している病棟

《２-４は、２-２にて「01 薬剤師の従業員数は業務量に対して少ない」の場合にご回答ください。》
２-４ 薬剤師の従業員数が業務量に対して少ない理由について最もあてはまるものをご回答ください。
（令和４年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

《回答欄》

01 薬剤管理業務が増えても、病院の方針で薬剤師の増員はされないため
02 薬剤管理業務が増え、薬剤師増員のため募集を行っても、応募してくる薬剤師がいないため
03 薬剤管理業務が増え、増員を行っても、退職者が多く欠員状態が続いているため
04 その他 （

）

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