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総－２参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について（入院・外来医療等の調査・評価分科会） (34 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第530回 10／26）《厚生労働省》 |
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A-施設
※ このページからは、医療機関の開設者・管理者の方に、貴施設におけるチーム医療の 実施状況や、
医療従事者の負担軽減に関する取組とその効果、今後の課題等について お伺いするものです。
＊問33 医師の勤務状況等についてお伺いします。
33-1
医師の勤務体制について、交代制の有無をお答えください。（令和４年11月1日時点）
（該当する番号１つを右欄に記載）
《回答欄》
01 交代制である
02 交代制ではない
33-２ 貴施設における令和２年６月、令和３年６月、令和４年６月の常勤医師１人あたりの平均、超過勤務時間
※１
の
最大値、最小値 (１か月間)、及び、超過勤務時間が80時間/月以上の者・155時間/月以上の者の人数、宿日直状況
を記載してください。※小数点第１位まで（小数点以下第２位を切り捨て）
医師１人あたりの１か月の超過勤務時間数
a 令和２年６月
（交代制の場合の超過勤務も含む）
b 令和３年６月
c 令和４年６月
① 平均値
時間
時間
時間
② 最大値
時間
時間
時間
③ 最小値
時間
時間
時間
④ 1か月の超過勤務時間が 80時間超の人数
人
人
人
⑤ 1か月の超過勤務時間が 155時間超の人数
人
人
人
医師１人あたりの１か月の宿日直回数※２
a 令和２年６月
（交代制の場合を除く）
b 令和３年６月
c 令和４年６月
⑥ 平均値
回
回
回
⑦ 最大値
回
回
回
⑧ 最小値
回
回
回
⑨ 連日当直を実施した者の人数
人
人
人
延べ
⑩ 連日当直の発生した回数
回
延べ
回
延べ
回
※１ 超過勤務時間とは、次の（１）～（３）の総和を指します。
（１）法定休日以外の日において１日につき８時間を超えて労働した時間
（２）１週について40時間を超えて労働した時間数 (①及び③で計上される時間数は除く。)
（３）法定休日（週に１日、又は、４週につき４日付与する義務あり）において労働した時間
例
（1）
３時間
２時間
１時間
（3）
（2）
８時間
３時間
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
法定休日
44時間 →うち40時間を超えた時間（=4時間）
上図の場合、(１)：1+2+3=6時間
(２)：44-40=4時間
(３)：3時間
となるため、1週間の超過勤務時間数(１)+(２)+(３)=13時間
※２ 土曜日・日曜日の日直は１回として数えてください。なお、連続当直回数とは当直翌日に当直が入っている日数を指します。
- 34 34
と計算されます。
※ このページからは、医療機関の開設者・管理者の方に、貴施設におけるチーム医療の 実施状況や、
医療従事者の負担軽減に関する取組とその効果、今後の課題等について お伺いするものです。
＊問33 医師の勤務状況等についてお伺いします。
33-1
医師の勤務体制について、交代制の有無をお答えください。（令和４年11月1日時点）
（該当する番号１つを右欄に記載）
《回答欄》
01 交代制である
02 交代制ではない
33-２ 貴施設における令和２年６月、令和３年６月、令和４年６月の常勤医師１人あたりの平均、超過勤務時間
※１
の
最大値、最小値 (１か月間)、及び、超過勤務時間が80時間/月以上の者・155時間/月以上の者の人数、宿日直状況
を記載してください。※小数点第１位まで（小数点以下第２位を切り捨て）
医師１人あたりの１か月の超過勤務時間数
a 令和２年６月
（交代制の場合の超過勤務も含む）
b 令和３年６月
c 令和４年６月
① 平均値
時間
時間
時間
② 最大値
時間
時間
時間
③ 最小値
時間
時間
時間
④ 1か月の超過勤務時間が 80時間超の人数
人
人
人
⑤ 1か月の超過勤務時間が 155時間超の人数
人
人
人
医師１人あたりの１か月の宿日直回数※２
a 令和２年６月
（交代制の場合を除く）
b 令和３年６月
c 令和４年６月
⑥ 平均値
回
回
回
⑦ 最大値
回
回
回
⑧ 最小値
回
回
回
⑨ 連日当直を実施した者の人数
人
人
人
延べ
⑩ 連日当直の発生した回数
回
延べ
回
延べ
回
※１ 超過勤務時間とは、次の（１）～（３）の総和を指します。
（１）法定休日以外の日において１日につき８時間を超えて労働した時間
（２）１週について40時間を超えて労働した時間数 (①及び③で計上される時間数は除く。)
（３）法定休日（週に１日、又は、４週につき４日付与する義務あり）において労働した時間
例
（1）
３時間
２時間
１時間
（3）
（2）
８時間
３時間
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
法定休日
44時間 →うち40時間を超えた時間（=4時間）
上図の場合、(１)：1+2+3=6時間
(２)：44-40=4時間
(３)：3時間
となるため、1週間の超過勤務時間数(１)+(２)+(３)=13時間
※２ 土曜日・日曜日の日直は１回として数えてください。なお、連続当直回数とは当直翌日に当直が入っている日数を指します。
- 34 34
と計算されます。