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総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (195 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
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D-病棟

■ 4-7および4-8は、「緩和ケア病棟入院料1または2」を算定している施設のみご回答ください。
*4-7 緩和ケア病棟に現在入院している患者の入院理由別患者数(当てはまる理由毎に該当する患者の人数を記入)
(令和4年10月の1か月間)

01 入院による身体症状の苦痛緩和が必要なため



02 入院による精神症状の苦痛緩和が必要なため



03 疼痛コントロール不良により、退院先が決められないため



04 退院後の在宅における受け入れ態勢が整わないため



05 家族または本人の強い入院希望があるため



06 その他

(

)



*4-8 緩和ケア疼痛評価加算の算定件数について(令和4年8月~10月)


■ 4-9~4-12は、「障害者施設等入院基本料」、「特殊疾患病棟入院料」および「特殊疾患入院医療管理料」を
算定している施設のみご回答ください。
4-9 障害者施設等入院基本料・特殊 令和4年10月の
疾患病棟入院料等の対象患者数
① 重度の肢体不自由児・者※5

4-10 年齢区分別の入院患者数

1か月間

令和4年10月の
1か月間

① 0~14歳



(脳卒中の後遺症の患者及び認知症

② 15~39歳



の患者を除く)

③ 40~64歳



④ 65~74歳



⑤ 75歳以上



② 脊髄損傷等の重度障害者(脳卒中





の後遺症の患者及び認知症の
患者を除く)
③ 重度の意識障害者



④ 筋ジストロフィー患者



⑤ 難病患者



⑥ その他



※5 特殊疾患病棟入院料2の場合、日常生活自立度のランクB以上に限る。ただし、脊髄損傷等の重度障害者、
筋ジストロフィー患者、神経難病患者、脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く。

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