総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (114 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》 |
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一般病棟
緩和ケア病棟入院料1 緩和ケア病棟入院料2
入院基本料
(7-2の続き)
(7-1で08を回答し
(7-1で09を回答した場合 (7-1で10を回答した場合
た場合のみ)
のみ)
のみ)
➀ 入院患者数
(令和4年11月1日時点)
人
人
人
② 新入棟患者数
ア (令和3年8月~10月)
人
人
人
イ (令和4年8月~10月)
人
人
人
ア (令和3年8月~10月)
人
人
人
イ (令和4年8月~10月)
人
人
人
ア (令和3年8月~10月)
日
日
日
イ (令和4年8月~10月)
日
日
日
ア (令和3年8月~10月)
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イ (令和4年8月~10月)
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ア (令和3年8月~10月)
日
日
日
イ (令和4年8月~10月)
日
日
日
ア (令和3年8月~10月)
%
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%
イ (令和4年8月~10月)
%
%
%
③ 新退棟患者数
④ 在院患者延日数
⑤ 在宅復帰率※1
⑥ 平均在院日数
⑦ 病床利用率※2
※1
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(1)一般病棟入院基本料、緩和ケア病棟入院料1、緩和ケア病棟入院料2
「在宅復帰率」=A÷B : A.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟・
病室、療養病棟、有床診療所、老健施設へ退院した患者(死亡退院患者・転棟患者・再入院患者を除く)×100、B.該当する病棟から、
退棟した患者(死亡退院患者・転棟患者・再入院患者を除く)。
(2)障害施設等入院基本料、特殊疾患病棟入院料、特殊疾患入院医療管理料
「在宅復帰率」=C÷D : C.該当する病棟から、自宅、もしくは居住系介護施設等(老健施設は含まない)へ退院した患者(死亡退院
患者・転棟または転院した患者・再入院患者を除く)×100、D.該当する病棟から、退院した患者(死亡退院患者・急性増悪等により転
棟または転院した患者・再入院患者を除く)。
※2
「病床利用率」=A÷B : A.期間中の在院患者延数 × 100 、B.届出病床数 × 期間の暦日数
《7-1で選択した入院基本料について7-3の設問でご回答ください。》
7-3
令和5年4月以降の病床数の増減及び入院料の意向についてご回答ください
(①~④それぞれ該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
①障害者施設等入院基本料
01 増床
02 現状を維持
03 削減(転換を除く) 04 他の病棟へ転換
②特殊疾患病棟入院料
01 増床
02 現状を維持
03 削減(転換を除く) 04 他の病棟へ転換
③特殊疾患入院医療管理料
01 増床
02 現状を維持
03 削減(転換を除く) 04 他の病棟へ転換
④緩和ケア病棟入院料
01 増床
02 現状を維持
03 削減(転換を除く) 04 他の病棟へ転換
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