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総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (71 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
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B-施設

《16-11は、16-10にて「02

日常生活機能評価のみ使用」または「03

日常生活機能評価とFIMの併用」

の場合にご回答ください。》
16-11 「02 日常生活機能評価のみ使用」または「03 日常生活機能評価とFIMの併用」を選択した理由に
ついてご回答ください。(最も該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

01 FIMだと診療実績の施設基準を満たさないため
02 FIMを入院直後に評価していないため
03 FIMの評価でも良いことを知らなかったため
04 FIMを用いる院内運用が整っていないため
05 FIMだと患者の病態の評価に即していないため
06 その他 (



16-12 1日の1患者あたりのリハビリテーション提供単位数についてご回答ください。
(令和4年5月~10月の6か月間)

単位

16-13 1日あたりの重症者※1の状況(令和4年5月~10月6か月)
a



日常生活機能評価

FIM

① 新規入院患者のうち重症者の割合





② 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が1点以上改善した重症者の割合













またはFIMが4点以上改善した重症者の割合
③ 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が3点以上改善した重症者の割合
またはFIMが12点以上改善した重症者の割合
④ 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が4点以上改善した重症者の割合
またはFIMが16点以上改善した重症者の割合
※1 日常生活機能評価が10点以上またはFIMが55点以下に該当する患者。

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