総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (173 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4-16 週当たりの個別リハビリテーションの実施状況別の入院患者数の内訳
(令和4年10月第3週における実施人数)
① リハビリテーションを実施している患者
人
②
(うち)週1回
人
③
(うち)週2回
人
④
(うち)週3回
人
⑤
(うち)週4回
人
⑥
(うち)週5回以上
人
⑦ リハビリテーションの対象でない患者数
人
《4-17は、4-16の⑦で1人以上該当する患者がいた場合にご回答ください。》
4-17 リハビリテーションの対象とならなかった理由をご回答ください。(最も該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 患者又は家族からの拒否のため
02 ADL低下のリスクがない、もしくは低いため
03 病状等が適さないため
04 ADLの改善を見込めないため(症状固定しているため)
05 リハビリの必要性はあるが、医者からのリハビリ処方箋が出ていないため
06 その他(
)
《4-18は、4-17で「03 病状等が適さないため」を選択した場合にご回答ください。》
4-18 具体的な状態の例を3つまでご回答をお願いします。
01 「03」の状態例1
02 「03」の状態例2
03 「03」の状態例3
4-19
リハビリテーションの必要性を説明・記録を行っている職種について
(令和4年11月1日時点)
(最も該当する番号1つに記載)
《回答欄》
01 医師
02 看護職員
03 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
04 社会福祉士
05 ケアマネージャー
06 その他 (
)
- 173 9