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総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (1084 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
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医療機関調査票(施設票)


6.貴施設における、訪問リハビリテーション の実施状況等についてお伺いします。
※ 訪問リハビリテーションについて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が行う訪問看護は除いてご回答ください
(以下同じ) 。
①貴施設では、訪問リハビリテーションを実施していますか。※〇は1つだけ
1. 実施している(②以降をご回答ください。)
2. 実施していない(「p.26 7.「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏
まえた対応」へお進みください。)
②令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の在宅患者訪問リハビリテ
ーション指導管理料の以下の算定実人数、算定回数をお答えください。

算定実人数

算定回数

1) 同一建物居住者以外の場合





2) 同一建物居住者の場合





③令和4年5月~10月の6か月間における
貴施設の訪問リハビリテーション実施状
況について、実施した平均単位数をお答 退院の日から起算して 退院の日から起算して
3月以内の患者
3月以降の患者
えください。
(上限週12単位)
(上限週6単位)
※上限が週単位の場合は、1週間に提供した

急性増悪等により一時
的に頻回の訪問リハビ
リテーションが必要な患

(上限1日4単位)

平均単位数、上限が日単位の場合は、1日に
提供した平均単位数をお答えください。

1) 医療保険によるリハビリテーション

単位

単位

単位

2)介護保険によるリハビリテーション

単位

単位

単位

3) 医療保険・介護保険以外のリハビリテ
ーション

単位

単位

単位

④令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の訪問リハビリテーション実施状況について、急性増悪等により一時
的に頻回の訪問リハビリテーションが必要な患者の人数及び対象疾患をお答えください。
1) 患者の人数



2) 対象疾患 ※あてはまるものすべてに〇
1. 循環器疾患(高血圧症、心不全など)

2. 悪性新生物

3. 骨折・筋骨格系疾患

4. 呼吸器系疾患

5. 皮膚疾患(褥瘡等)

6. その他(具体的に



⑤令和4年5月~10月の6か月間における貴施設の訪問リハビリテーションを実施した患者について、以下の人数及び
期間の平均をお答えください。
1) 訪問リハビリテーションを終了した人数



2) 訪問リハビリテーションを終了するまでの期間の平均

か月

⑥貴施設の訪問リハビリテーションの患者で、患者に対するFIM等の実施状況をお答えください。
※あてはまるもの全てに○
1. 定期的にFIMの測定を行っている

2. 定期的にBIの測定を行っている

3. 定期的な測定は行っていない

【⑥にて3. 定期的な測定は行っていないを選択した場合】
⑦定期的な測定を行っていない理由をお答えください。 ※あてはまるもの全てに○
1. 時間が無いため

2. 必要性を感じないため

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3. 診療報酬上での評価がないため

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