総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (398 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
容を踏まえた対応について、課題になっていること
「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容
を踏まえた対応について、課題になっていることを尋ねたところ、「本人の変化に伴う、
本人・家族等の不安への対応」が 24.0%であった。
図表 3‑139 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等
の内容を踏まえた対応について、課題になっていること(複数回答)
0%
n=175
医療・介護従事者等との本人・家族等の意思等の
変化に関わる情報の共有
20%
60%
80%
100%
21.1
本人の意思の変化に伴う医療・ケアの方針の変更
16.0
本人の意思が確認できない場合の対応
22.9
本人・家族等及び医療・介護従事者等が一堂に会
する話し合いの場の設定
21.7
複数の専門家からなる話し合いの場の設定
10.9
本人との医療・ケアの方針の共有
12.0
(遠方以外の)家族等との医療・ケアの方針の共
有
9.7
遠方にいる家族等との医療・ケアの方針の共有
8.0
医療・介護従事者等との医療・ケアの方針の共有
9.1
本人・家族等への相談体制の充実
9.7
本人の変化に伴う、本人・家族等の不安への対応
その他
40%
24.0
1.1
無回答
32.6
394
397