総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (310 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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訪問診療を行っている理由について、「身体機能の低下のため、介助があっても通院が
困難」が 69.4%であった。
図表 3‑37 訪問診療を行っている理由
0%
20%
40%
60%
80%
100%
4.7
n=705
69.4
21.7
4.3
身体機能の低下のため 介助があっても通院が困難
介助があれば通院可能だが 介助の確保が困難
その他
無回答
図表 3‑38 訪問診療を行っている理由【在宅療養支援病院・診療所の届出区分別】
0%
20%
全体 n=705
40%
69.4
a.機能強化型在宅療養支援病院(単独+連携)
n=87
65.5
b.機能強化型在宅療養支援診療所(単独+連携)
n=149
75.2
c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=66
62.1
d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=273
70.0
e.在宅療養支援病院でない病院 n=52
69.2
f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=34
70.6
60%
80%
100%
4.7
21.7
21.8
4.3
9.2
3.4
4.7
3.4
16.8
0.0
34.8
19.0
5.5
3.0
5.5
0.0
26.9
17.6
3.8
8.8
2.9
身体機能の低下のため 介助があっても通院が困難
介助があれば通院可能だが 介助の確保が困難
その他
無回答
306
309