総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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設問項目
④-2 管理薬剤師の勤続年数
④-3 管理薬剤師の薬剤師としての経験年数
⑤在宅患者の夜間休日対応の体制
⑥在宅患者の夜間休日対応での業務
⑦どのように無菌製剤処理のための体制を整えているか
4.主治医
と連携する
他の医師の
指示による
在宅患者訪
問薬剤管理
指導
5.他職種
との連携
①在宅患者訪問薬剤管理指導の実施の有無(計画的な場合)
①-1 行った理由
③在宅患者訪問薬剤管理指導の実施の有無(緊急の場合)
③-1 行った理由
①医師と一緒に時間調整して患者を訪問することがあるか
(①であると回答済)
②医師と患者を訪問することになったきっかけ
③患者を訪問した回数
④薬剤師が提供した薬学的管理の内容
⑤他職種への情報提供
6 . 医 薬 用 ①在宅において麻薬持続注射療法を行っている患者数と患家を訪問し、在宅患者医
麻薬持続注
療用麻薬持続注射療法加算に相当する薬学的管理及び指導を行った回数(過去6か
射・中心静
月)
脈栄養法
②在宅において、麻薬持続注射療法を行っている患者に使用した材料
③在宅において、麻薬持続注射療法を行っている患者に材料を使用する中で、償還
価格が仕入れ価格を下回ることあったか
④在宅において中心静脈栄養法を行っている患者数と患家を訪問し、在宅中心静脈
栄養法加算に相当する薬学的管理及び指導を行った回数(過去6か月)
⑤在宅において、中心静脈栄養法を行っている患者に使用した材料
⑥在宅において、中心静脈栄養法を行っている患者に材料を使用する中で、償還価
格が仕入れ価格を下回ることあったか
7 . 退 院 時 ①令和4年5~10 月の間で、退院時カンファレンスへ参加したことがあるか
共同指導料
(①であると回答した場合)
②退院時共同指導料の算定回数
③令和4年度の退院時共同指導料の見直しで、患者が入院している医療機関におけ
る参加職種の範囲が拡大したことにより、退院時カンファレンスに関与し始めた
ケースの有無
④令和4年度の退院時共同指導料の見直しで、薬局の薬剤師が、ビデオ通話が可能
な機器を用いて共同指導に参加する場合の要件を緩和したことにより、退院時カ
ンファレンスに関与し始めたケースの有無
(①でないと回答した場合)
⑤退院時カンファレンスへ参加したことがない理由
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