総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (772 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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を行っている患者が1人以上の施設のみ回答)
在宅において中心静脈栄養法を行っている患者に使用した材料は、「在宅中心静脈栄養
輸液(本体、フーバー針、輸液バッグ)」が 72.9%と最も多かった。
図表 6‑191
n=96
在宅において中心静脈栄養法を行っている患者に使用した材料(複数回答)
0%
インスリン製剤等注射用ディスポ―ザブル注
射器
20%
40%
0.0
腹膜透析液交換セット(交換キット、回路)
0.0
在宅中心静脈栄養用輸液(本体、フーバー針、
輸液バッグ)
万年筆型注入器用注射針
2.1
3.1
11.5
皮膚欠損用創傷被覆材
その他
100%
72.9
携帯型ディスポ―ザブル注入ポンプ
非固着性シリコンガーゼ
80%
5.2
ホルモン製剤等注射用ディスポーザブル注射
器
在宅寝たきり患者処置用栄養用ディスポ―ザ
ブルカテーテル(経鼻用、腸瘻用)
60%
18.8
2.1
5.2
無回答
24.0
【その他の記載内容】
・輸液のポンプ用輸液セット、チューブ 等
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