総-2-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (778 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
ンファレンスに関与し始めたケース
令和4年度の退院時共同指導料の見直しで、患者が入院している医療機関における参加
職種の範囲が拡大したことにより、退院時カンファレンスに関与し始めたケースがあるか
尋ねたところ、在宅対応ありの施設では「ある」が 14.8%、「ない」が 25.0%であっ
た。
図表 6‑202 退院時カンファレンスに関与し始めたケース
0%
在宅対応あり n=108
20%
14.8
40%
60%
25.0
80%
100%
58.3
ある
ない
わからない
④ ビデオ通話が可能な機器を用いて共同指導に参加する場合の要件を緩和したことによ
り、退院時カンファレンスに関与し始めたケース
令和4年度の退院時共同指導料の見直しで、薬局の薬剤師が、ビデオ通話が可能な機器
を用いて共同指導に参加する場合の要件を緩和したことにより、退院時カンファレンスに
関与し始めたケースはあるか尋ねたところ、在宅対応ありの施設では「ある」が
25.9%、「ない」が 46.3%であった。
であった。
図表 6‑203
退院時カンファレンスに関与し始めたケース
0%
在宅対応あり n=108
20%
40%
25.9
60%
80%
46.3
ある
ない
774
100%
25.9
わからない
777