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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書(案)v1.1.0 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40268.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第22回 6/10)《厚生労働省》 |
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改
訂
版数
改訂年月日
該当箇所
内容
1.0.0
2024 年 2 月 5 日
初版
初版作成
1.1.0
2024 年 6 月 10
全体
・
日
履
歴
「薬剤禁忌/アレルギー」の表記を、
「薬剤アレルギー
等/その他のアレルギー等」に変更し、定義及びコー
ドの記述ルール等を全面修正。
・
より適切な表現への見直しや誤記の訂正等といった軽
微な修正。
1.4 用語
・
「SaaS 型の電子カルテシステム等」を追加。
の定義
・
J-FAGY コードの参照先 URL を変更。
2.1 提供
・
図 1.「電子カルテ情報共有サービスの全体像」を更
するサー
新。
ビス
・
「患者サマリー閲覧サービス」を追加。
2.4 原則
・
RESTful API に関する記述を削除。
3.2 機能
・
機能 3「Identifier の付与」の付番ルールを変更。
・
機能 5「未告知・未提供、長期保存フラグ」の対象範
囲を「文書情報・6情報」から「6情報」に修正。
・
機能 6「標準マスタへのコーディング」の記述に標準
マスタのバージョンを記載する旨を追記。
・
機能 7「同意取得情報の付与」に健診文書に関する内
容を追加。
・
機能 8「キー画像等の添付」の実装方法を変更。
・
機能 9「帳票レイアウト PDF」の実装方法を変更。
・
機能 10「電子署名の付与」のフォーマット形式を
ES-XL から ES-A に変更。
・
機能 12「バリデーションチェック」の実施方法を変
更。記録条件仕様ファイルバリデータのソースコード
公開の旨を追記。
・
機能 13「アップロード」について、無害化処理対応
の実装方法を追記。
・
機能 17「ダウンロード」
、機能 19[表示(6 情報、健
診文書)]の、取得できるデータ形式に「FHIR 構造
化された JSON 形式」を追加。
・
機能 19「表示(6 情報、健診文書)」の中央側における
集約処理についての記述を削除。6情報一覧の帳票サ
ンプルイメージを更新。
・
機能 21「標準マスタ取得・管理」について、最新版
2
訂
版数
改訂年月日
該当箇所
内容
1.0.0
2024 年 2 月 5 日
初版
初版作成
1.1.0
2024 年 6 月 10
全体
・
日
履
歴
「薬剤禁忌/アレルギー」の表記を、
「薬剤アレルギー
等/その他のアレルギー等」に変更し、定義及びコー
ドの記述ルール等を全面修正。
・
より適切な表現への見直しや誤記の訂正等といった軽
微な修正。
1.4 用語
・
「SaaS 型の電子カルテシステム等」を追加。
の定義
・
J-FAGY コードの参照先 URL を変更。
2.1 提供
・
図 1.「電子カルテ情報共有サービスの全体像」を更
するサー
新。
ビス
・
「患者サマリー閲覧サービス」を追加。
2.4 原則
・
RESTful API に関する記述を削除。
3.2 機能
・
機能 3「Identifier の付与」の付番ルールを変更。
・
機能 5「未告知・未提供、長期保存フラグ」の対象範
囲を「文書情報・6情報」から「6情報」に修正。
・
機能 6「標準マスタへのコーディング」の記述に標準
マスタのバージョンを記載する旨を追記。
・
機能 7「同意取得情報の付与」に健診文書に関する内
容を追加。
・
機能 8「キー画像等の添付」の実装方法を変更。
・
機能 9「帳票レイアウト PDF」の実装方法を変更。
・
機能 10「電子署名の付与」のフォーマット形式を
ES-XL から ES-A に変更。
・
機能 12「バリデーションチェック」の実施方法を変
更。記録条件仕様ファイルバリデータのソースコード
公開の旨を追記。
・
機能 13「アップロード」について、無害化処理対応
の実装方法を追記。
・
機能 17「ダウンロード」
、機能 19[表示(6 情報、健
診文書)]の、取得できるデータ形式に「FHIR 構造
化された JSON 形式」を追加。
・
機能 19「表示(6 情報、健診文書)」の中央側における
集約処理についての記述を削除。6情報一覧の帳票サ
ンプルイメージを更新。
・
機能 21「標準マスタ取得・管理」について、最新版
2