よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書(案)v1.1.0 (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40268.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第22回 6/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
機能 6:標準マスタへのコーディング
■対象範囲
文書情報
6 情報
健診文書
対象
対象
対象
■実装必須・任意・不要
保険医療機関(医科)
保険医療機関(医科)
健診センター
保険医療機関(歯科)
薬局
(単独)
健診実施
健診未実施
文書情報
必須
必須
不要
不要
不要
6 情報
必須
必須
不要
不要
不要
健診文書
必須
不要
不要
不要
任意
■機能説明
ローカルコード/ハウスコードを使用している場合、「表 13. 6 情報と標準マスタの対応表」に
示した標準マスタに変換する必要があります。変換した標準マスタは各リソースの
CodeableConcept 内に記述します。この時、コードの世代管理ができるよう必ず利用した標準マ
スタのバージョンも CodeableConcept.coding.version 要素に記述ください。なお、標準マスタと並
列してローカルコード/ハウスコードを併記することも可能です。記述方法については、それぞれ
の FHIR 記述仕様/実装ガイドをご確認ください。
47
■対象範囲
文書情報
6 情報
健診文書
対象
対象
対象
■実装必須・任意・不要
保険医療機関(医科)
保険医療機関(医科)
健診センター
保険医療機関(歯科)
薬局
(単独)
健診実施
健診未実施
文書情報
必須
必須
不要
不要
不要
6 情報
必須
必須
不要
不要
不要
健診文書
必須
不要
不要
不要
任意
■機能説明
ローカルコード/ハウスコードを使用している場合、「表 13. 6 情報と標準マスタの対応表」に
示した標準マスタに変換する必要があります。変換した標準マスタは各リソースの
CodeableConcept 内に記述します。この時、コードの世代管理ができるよう必ず利用した標準マ
スタのバージョンも CodeableConcept.coding.version 要素に記述ください。なお、標準マスタと並
列してローカルコード/ハウスコードを併記することも可能です。記述方法については、それぞれ
の FHIR 記述仕様/実装ガイドをご確認ください。
47