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入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》
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A-施設
11-6は 11-5にて「02 届け出ていない」を選択した場合、ご回答ください。
*11-6 届け出ていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 施設基準を満たさないため

01

02 既に賃金引き上げを行っていたため

02

03 届け出る予定であるが、具体的な賃上げ方法等について調整中のため

03

04 看護職員処遇改善評価料が継続される保証がなく、基本給又は決まって毎月支払われる手当の引き上げを行うこと

04

を躊躇するため

05 法人内/圏域内の公立病院等の医療機関間において施設基準を満たす施設と満たさない施設があり、待遇に差が

05

生じるため

06 その他 (

)

06

*問12 院内迅速対応システム(RRS)※1についてお伺いします。
12-1 院内迅速対応システムの有無について(該当する番号1つを右欄に記載)

01 ある

03 ない

02 準備中/検討中

04 わからない

《回答欄》

※1 患者の急変の前兆を捉えるために予め起動基準を定め、院内の患者が当該基準を満たした場合には医師、看護師等からなるチームが
要請され、速やかに患者の安定化と管理を行うことで、致死性の急変に至るのを未然に防ごうとするシステム。
また、本システムにおいては、発生した事案のデータを収集し、将来同様の事案を回避できるようフィードバックを行うことや、
RRSのチームの設置やスタッフへの教育を行う指揮調整を行う組織を含む。

《12-2は12-1にて「01 ある」の場合についてご回答ください。》
12-2 院内迅速対応チームの構成員について
構成人数
① 医師



② 看護師



③ その他

(

)



12-3 院内迅速対応システムがある場合、どのような活動をおこなっていますか(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01 起動基準を設定し、基準に該当する患者に対し院内迅速対応チームが対応している。

01

02 RRSに係る責任者を配置している。

02

03 病状の急変の可能性がある入院患者及び病状が急変した入院患者の対応について、多職種からなる当該対応の

03

改善に関する委員会又は会議を設置し、発生状況の把握及び評価等を実施している。

04 病状の急変の可能性がある入院患者及び病状が急変した入院患者の対応に関する対応方法をマニュアルとして

04

整備している。

05 院内の職員を対象に、急変の前兆の捉え方や、急変時対応(ACLSなど)の教育活動を行っている。

05

06 その他 (

06

)

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