入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (139 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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《32-4は、32-3にて「05 計画には、以下の項目を踏まえ検討した上で、必要な事項を記載する」の場合
にご回答ください。》
* 32-4 満たすことが困難な項目についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
01 医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担の具体的内容(初診時の予診の実施、
《回答欄》
01
静脈採血等の実施、入院の説明の実施、検査手順の説明の実施、服薬指導など)
02 勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施
02
03 前日の終業時刻と翌日の始業時刻の間の一定時間休息の確保(勤務間インターバル)
03
04 予定手術前日の当直や夜勤に対する配慮
04
05 当直翌日の業務内容に対する配慮
05
06 交替勤務制・複数主治医制の実施
06
07 育児・介護休業法を活用した短時間正規雇用医師の活用
07
《32-5は、32-2にて「02 届け出ていない」の場合にご回答ください。》
* 32-5 救急用自動車・救急医療用ヘリによる搬送受け入れ件数について(該当する番号1つを右欄に記載)
01 年間2,000件以上
《回答欄》
03 年間999件以下
02 年間1,000件以上1,999件以下
《32-6は、32-2にて「01 届け出ている」の場合にご回答ください。》
* 32-6「医師労働時間短縮計画」で踏まえるべき検討項目の取組状況について実施している取組を
ご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担
01
02 勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施
02
03 勤務間インターバルの確保
03
04 予定手術前日の当直や夜勤に対する配慮
04
05 当直翌日の業務内容に対する配慮
05
06 交代勤務制・複数主治医制の実施
06
07 短時間正規雇用医師の活用
07
08 時間外・休日・深夜における手術・1000点以上の処置の実施に係る医師(術者又は第一助手)の手当支給
08
09 採血、静脈注射及び留置針によるルート確保について、原則として医師以外が実施していること
09
(新生児を除く。)
10 その他 (具体的に
)
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