入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (307 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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《4-16は、4-15にて「01 必要である」の場合にご回答ください。》
4-16 必要な理由(令和4年11月1日時点) (該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 治療による副作用が強いため
01
02 患者の自己中断を防ぐため
02
03 支持療法が適切であるかモニタリングが必要であるため
03
04 治療に対し、患者が不安を抱いている場合があるため
04
05 症状に応じて自己調整が必要な支持療法があるため
05
06 その他 (
)
06
問5 貴施設の医療従事者の負担軽減における取組状況等についてお伺いします。
5-1 薬剤師以外の医療従事者の負担を軽減するため、薬剤師が取り組んでいることについて
ご回答ください。(令和4年11月1日時点) (該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 病棟薬剤業務の推進
01
02 外来患者に対する患者の服薬状況等の聞き取り、医師への情報提供等の外来支援業務
02
03 救急外来における患者の服薬情報等の収集、薬物による症状の確認
03
04 定期的な検査が必要な医薬品に関する検査の提案
04
05 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿って処方された薬剤の変更
05
06 薬局からの疑義照会への対応
06
07 フォーミュラリーの作成等による処方への支援
07
08 入退院時における施設外の医師・薬剤師等との連携
08
09 退院時における施設外の医師・薬剤師等との連携
09
10 医薬品に関する研修会等の開催
10
11 その他 (
)
11
5-2 病院薬剤師がどのような業務を分担すれば、病院全体の働き方改革に貢献できると思いますか。
(令和4年11月1日時点) (該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 病棟薬剤業務の推進
01
02 外来患者に対する患者の服薬状況等の聞き取り、医師への情報提供等の外来支援業務
02
03 予定入院患者の外来での服薬中の薬剤管理(いわゆる持参薬管理)
03
04 救急外来における患者の服薬情報等の収集、薬物による症状の確認
04
05 定期的な検査が必要な医薬品に関する検査の提案
05
06 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿って処方された薬剤の変更
06
07 薬局からの疑義照会への対応
07
08 フォーミュラリーの作成等による処方への支援
08
09 入退院時における施設外の医師・薬剤師等との連携
09
10 医薬品に関する研修会等の開催
10
11 その他 (
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