入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (294 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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3-7 看護記録に係る負担軽減のための取組を実施していますか。
(令和4年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 実施している
02 今年度中に実施する予定
03 実施する予定はない
《3-7で「01 実施している」を選択した場合に以下の設問についてご回答ください。》
3-8 看護記録に係る負担軽減のため、どのような取組を実施していますか。
(令和4年11月1日時点) (該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 記録内容の簡素化・見直し(様式の見直し、重複書類の削減、クリニカルパスの活用等)
01
02 記録の運用方法の見直し(記録の電子化、多職種間での共同閲覧機能の拡大等)
02
03 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」の評価方法の変更(ⅠからⅡへ)
03
04 ベッドサイドで記録できるシステム・仕組みの導入(タブレットやモバイルPCの活用等)
04
05 バイタルデータ等の自動入力システムの活用
05
06 看護補助者やクラーク等による入力代行・支援
06
07 音声入力やボイスレコーダーを活用した看護記録の代行入力
07
08 AIを活用したアセスメント支援システムの導入
08
09 その他(具体的に:
)
09
《回答欄》
3-9
上記で選択した取組のうち、最も負担軽減に寄与している取組の番号を1つご記入ください。
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