入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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《15-10で「02
日常生活機能評価のみ使用」または「03
日常生活機能評価とFIMの併用」を選択した場合、
15-11の時問についてご回答ください。》
15-11 「02 日常生活機能評価のみ使用」または「03 日常生活機能評価とFIMの併用」を選択した理由に
ついてご回答ください。(最も該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 FIMだと診療実績の施設基準を満たさないため
02 FIMを入院直後に評価していないため
03 FIMの評価でも良いことを知らなかったため
04 FIMを用いる院内運用が整っていないため
05 FIMだと患者の病態の評価に即していないため
06 その他 (
)
15-12 1日の1患者あたりのリハビリテーション提供単位数についてご回答ください。
(令和4年5月~10月の6か月間)
単位
15-13 1日あたりの重症者※1の状況(令和4年5月~10月6か月)
a
b
日常生活機能評価
FIM
① 新規入院患者のうち重症者の割合
%
%
② 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が1点以上改善した重症者の割合
%
%
%
%
%
%
またはFIMが4点以上改善した重症者の割合
③ 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が3点以上改善した重症者の割合
またはFIMが12点以上改善した重症者の割合
④ 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が4点以上改善した重症者の割合
またはFIMが16点以上改善した重症者の割合
※1 日常生活機能評価が10点以上またはFIMが55点以下に該当する患者。
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