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入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (266 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》
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B-退棟

■ 5の設問は、回復期リハビリテーション病棟に入院している患者については必ずご回答ください。
地域包括ケア病棟または病床に入院している患者についてはFIMを測定している場合、ご回答ください。
# 回復期リハビリテーション病棟の場合、回答を省略できます。
5 退棟時FIM得点
退棟時



運動項目



認知項目

・セルフケア(6~42点)



・排泄(2~14点)



・移乗(3~21点)



・移動(2~14点)



・コミュニケーション(2~14点)



・社会認識(3~21点)



■ 6-1~6-3は、心大血管疾患リハビリテーション料を算定している患者の場合にご回答ください。
*6-1 入院中のトレッドミルによる負荷心肺機能検査、サイクルエルゴメーターによる心肺機能検査の
算定の有無(該当する番号1つを右欄に記載)

01

あり

02

《回答欄》

なし

■ 6-2~6-3は、6-1で「01 あり」の場合にご回答ください。
*6-2 退棟時の心肺運動負荷試験点数(測定していない場合は回答不要)



peak VO2

mL/min/kg



AT

mL/min/kg



VE/VCO2 slope



*6-3 最高酸素摂取量の年齢別標準値に対する予測率(測定していない場合は回答不要)
%

■ 7~9は、回復期リハビリテーション病棟の患者の場合にご回答ください。
7 回復期リハビリテーションを要する状態(該当する番号1つを右欄に記載)

01

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、
多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態

02

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の 発症後又は手術後の状態

03

外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後 又は発症後の状態

04

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態

05

股関節又は膝関節の置換術後の状態

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《回答欄》