入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (255 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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■ 14-1~14-2は、疼痛の評価を行っている場合にご回答ください。
*14-1 主に使用している疼痛の評価スケールについて(該当する番号1つを右欄に記載)
01
NRS
04
FPS(フェイススケール)
02
VAS(視覚的アナログスケール)
05
その他 (
03
VRS(語句評価スケール)
*14-2
《回答欄》
)
14-1で選択した評価による疼痛の程度について(図1を参考に、数値でご回答ください)
① 調査基準日時点で疼痛の最も強い時の評価
② 調査基準日時点で疼痛の最も弱い時の評価
(
(
)
)
《回答欄》
*15 過去7日間の身体的拘束の実施※2有無(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 調査基準日時点(問Ⅱ-1)で実施あり
02 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
03 なし
※2 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。
■ 15-1~15-3は、15で「01」又は「02」の場合にご回答ください。
*15-1身体的拘束の実施理由(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
02 転倒・転落防止
03 安静保持が必要
04 創部の保護が必要
05 その他 (
)
*15-2 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数(該当する番号1つを右欄に記載)
01 1日間
03 3日間
05 5日間
02 2日間
04 4日間
06 6日間
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07 7日間
《回答欄》