入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (224 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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7 障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)(下表の分類に従って該当する番号1つを右欄に記載)
01 自立
03 J2
05 A2
07 B2
02 J1
04 A1
06 B1
08 C1
《回答欄》
09 C2
【障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)】
何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する
生活自立
ランクJ
1 交通機関等を利用して外出する
2 隣近所へなら外出する
屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない
準寝たきり
ランクA
1 介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活する
2 外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしている
屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ
ランクB
1 車椅子に移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行う
2 介助により車椅子に移乗する
寝たきり
1日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する
ランクC
1 自力で寝返りをうつ
2 自力では寝返りもうたない
8 栄養摂取の状況(該当する番号1つを右欄に記載)
01 経口摂取のみ
《回答欄》
03 経管栄養・経静脈栄養のみ
02 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
《8-1は8にて「01」の場合にご回答ください。》
8-1 嚥下調整食の必要性(該当する番号1つを右欄に記載)
01 嚥下調整食の必要性あり
《回答欄》
02 嚥下調整食の必要性なし
《8-2は8にて「02」又は「03」の場合にご回答ください。》
8-2 経管・経静脈栄養の状況(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 経鼻胃管
01
02 胃瘻・腸瘻
02
03 末梢静脈栄養
03
04 中心静脈栄養
04
■8-2で「04」を選択した場合に8-3~8-10の設問についてご回答ください。
8-3 中心静脈栄養開始の契機について(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 患者本人の希望
01
02 家族の希望
02
03 転院を行うため※1
03
04 腸管安静等のため
04
05 他に代替できる栄養経路がない
05
06 その他 (
)
※1転院してくるため他院で挿入した場合と、転院するため自院で挿入した場合を含む。
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