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入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (166 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》
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B-病棟

4-3 自院の他病棟からの転棟患者数

令和4年10月
の1か月間

ア [再掲] 自院の他病棟からの転棟患者(=「4-2の⑫」)






① 自院の一般病床(下記の②、③以外)から転棟



② 自院の地域一般入院基本料を届け出ている病床から転棟



③ 自院の地域包括ケア病棟入院料、回復期リハビリテーション病棟入院料を



届け出ている病床から転棟

④ 自院の療養病床(③以外)から転棟



⑤ 自院の精神病床から転棟



⑥ 自院のその他の病床から転棟



* 4-4 身体的拘束※4の実施

令和4年10月の1か月間

① 身体的拘束を実施した患者数(実人数)



② うち、認知症ケア加算算定患者数(実人数)



※4 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。

■ 4-5~4-11は、貴病棟が「回復期リハビリテーション病棟」の場合のみご回答ください
* 4-5 入院時のリハビリテーションを必要とする状態別の新入棟患者数及び平均在院日数をご記入ください。
(令和4年5月~10月の6か月間)
a

b うち

c

新規入院患者数

重症者の患者数

平均在院日数

① 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血の
シャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多
発神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若し





































くは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態

② 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折
又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態
③ 外科手術後又は肺炎等の治療時の安静により廃用
症候群を有しており、手術後又は発症後の状態
④ 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋
又は靱帯損傷後の状態
⑤ 股関節又は膝関節の置換術後の状態
⑥ 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した
心大血管疾患又は手術後の状態

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