入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
14-3 地域包括ケア病棟・病室の利用に係る趣旨
(該当する番号すべて右欄に〇、最も該当する番号1つ右欄に◎を記載)
《回答欄》
01 自院の急性期病棟からの転棟先として利用している
01
02 他院の急性期病棟からの転院先として利用している
02
03 在宅医療の後方支援として、急変時等の入院先として利用している
03
04 在宅医療の後方支援として、看取りを中心に利用している
04
05 自院又は他院の療養病棟からの転棟・転院先として利用している
05
06 介護保険施設等からの急変時の入院先として利用している
06
07 その他(
)
07
14-4 地域包括ケア病棟・病室における各種実績の状況
割合(人数)
ア 令和4年5月~7月
%
イ 令和4年8月~10月
%
① 自宅等から入棟した患者割合
② 令和4年5月~10月のうち最も高い月の患者割合
%
③ 令和4年5月~10月のうち最も低い月の患者割合
%
ア 令和4年5月~7月
人
イ 令和4年8月~10月
人
④ 自宅等からの緊急患者の受入れ数
⑤ 令和4年5月~10月のうち最も高い月の患者数
人
⑥ 令和4年5月~10月のうち最も低い月の患者数
人
ア 令和4年5月~7月
%
イ 令和4年8月~10月
%
⑦ 自院の一般病床からの転棟患者割合
⑧ 令和4年5月~10月のうち最も高い月の患者割合
%
⑨ 令和4年5月~10月のうち最も低い月の患者割合
%
14-5 在宅医療等の提供状況について
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 当該保険医療機関において在宅患者訪問診療料の算定回数が直近3か月間で30回以上であること
01
02 当該保険医療機関において在宅患者訪問看護・指導料、同一建物居住者訪問看護・指導料又は精神科訪問・
02
指導料Ⅰの算定回数が直近3か月間で60回以上であること
03 当該保険医療機関において、同一敷地内又は隣接する敷地内の訪問看護ステーションの訪問看護基本療養費又は
03
精神科訪問看護基本療養費の算定回数が直近3月か月間で300回以上であること
04 当該保険医療機関において在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料の算定回数が直近3か月間で30回以上
04
であること
05 当該保険医療機関において退院時共同指導料2及び外来在宅共同指導料1の算定回数が直近3か月間で6回以上
05
であること
06 同一敷地内又は隣接する敷地内の施設等で介護保険における訪問介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、
介護予防訪問看護又は介護予防訪問リハビリテーション等の介護サービスの提供実績を有していること
- 66 19
06