入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (240 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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11-8 入院中の嚥下機能評価の有無について(該当する番号1つを右欄に記載)
01 あり
《回答欄》
02 なし
11-9 嚥下機能障害の有無について(該当する番号1つを右欄に記載)
01 あり
《回答欄》
02 なし
11-10 入院中の嚥下リハビリの有無について(該当する番号1つを右欄に記載)
01 あり
《回答欄》
02 なし
《11-11は、11-10にて「01」の場合にご回答ください。》
11-11 嚥下リハビリの介入頻度について(該当する番号の空欄に回数を記載し、右欄に○)
《回答欄》
01 30分未満
平均
回/週
01
02 30分以上
平均
回/週
02
12 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた、適切な
意思決定支援の自院における実施の有無(該当する番号1つを右欄に記載)
01 あり
《回答欄》
02 なし
*13 過去7日間の身体的拘束の実施※2有無(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 調査基準日時点(問Ⅱ-1)で実施あり
02 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
03 なし
※2 身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。
■ 13-1~13-3は、13で「01」または「02」の場合にご回答ください。
*13-1身体的拘束の実施理由(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
02 転倒・転落防止
03 安静保持が必要
04 創部の保護が必要
05 その他 (
)
*13-2 調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数(該当する番号1つを右欄に記載)
01 1日間
03 3日間
05 5日間
02 2日間
04 4日間
06 6日間
《回答欄》
07 7日間
◆ 13-3は、過去7日間のうち、直近で拘束を行った日について1日の状況をお答えください。
*13-3 拘束時間(該当する番号1つを右欄に記載)
01 常時(24時間継続)
02 一時的(処置時、不穏時等)
《回答欄》
03 夜間のみ(※02を除く)
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