入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (138 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
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《31-5は、31-4にて「01 達成が困難である」又は「02 達成はやや困難である」に該当した場合に
ご回答ください。》
* 31-5 達成が困難である項目についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 業務量の調整
01
02 看護職員と他職種との業務分担
02
03 看護補助者の配置・増員
03
04 短時間正規雇用の看護職員の活用
04
05 多様な勤務形態の導入
05
06 妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
06
07 夜勤負担の軽減
07
08 夜勤に係る配慮
08
09 その他 (
)
09
*問32 各診療報酬項目の施設基準の届出状況等についてお伺いします。
* 32-1 手術もしくは処置の休日1・時間外1・深夜加算1の届出状況についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 届け出ている
02 届け出ていない
* 32-2 「地域医療体制確保加算」の届出状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
01 届け出ている
《回答欄》
02 届け出ていない
《32-3は、32-2にて「02 届け出ていない」の場合にご回答ください。》
* 32-3 施設基準として、満たすことが困難な要件についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 病院勤務医の負担軽減・処遇改善のため、勤務医の勤務状況把握とその改善の必要性等を提言するための責任者配置
01
02 病院勤務医の勤務時間および当直を含む夜間の勤務状況把握
02
03 院内に多職種からなる役割分担推進委員会・会議を設置し、「病院勤務医の負担軽減・処遇に資する計画」
03
を作成。当該委員会等は、計画の達成状況の評価を行う際、その他適宜必要に応じて開催。
04 計画は、現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取り組み内容と目標達成年次等を含めた
04
病院勤務医の負担軽減・処遇改善に資するものとし、定期的な評価・見直しを行う
05 計画には、以下の項目を踏まえ検討した上で、必要な事項を記載する
05
・医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担の具体的内容(初診時の予診の
実施、静脈採血等の実施、入院の説明の実施、検査手順の説明の実施、服薬指導など)
・勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施
・前日の終業時刻と翌日の始業時刻の間の一定時間休息の確保(勤務間インターバル)
・予定手術前日の当直や夜勤に対する配慮
・当直翌日の業務内容に対する配慮
・交替勤務制・複数主治医制の実施
・育児・介護休業法を活用した短時間正規雇用医師の活用
06 病院勤務医の負担軽減・処遇改善に関する取り組み事項を院内掲示等の方法で公表する
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