よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

C-施設

《7-5は7-4

①の【検討している転換先】にて「07 介護医療院」の場合にご回答ください。》

7-5 療養病棟から介護医療院へ転換を検討している病床数についてご回答ください。



《7-6は7-1にて「01 療養病棟入院料1」の場合にご回答ください。》
7-6 在宅復帰機能強化加算の算定についてご回答ください。 (該当する番号1つを右欄に記載)

01 在宅復帰機能強化加算を算定している

《回答欄》

02 在宅復帰機能強化加算を算定していない

《7-7は7-1にて「01 療養病棟入院料1」の場合にご回答ください。》
7-7 一般病棟等から入院し、自宅等に退院した年間の患者割合※3についてご回答ください。
(令和3年11月~令和4年10月の1年間)


一般病棟等から入院し、自宅等に退院した年間の患者割合

※3「一般病棟等から入院し、自宅等に退院した年間の患者割合」=C÷D : C.当該保険医療機関又は別の保険医療機関の病棟若しくは
病室〔一般病棟入院基本料、特定機能病院入院基本料(一般病棟に限る)、専門病院入院基本料、救命救急入院料、特定集中治療室管理料、
ハイケアユニット入院医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料又は地域包括ケア病棟入院料を算定するものに限る〕から当該病
棟に入院し、在宅に退院した1年間の患者数(当該保険医療機関の他病棟から当該病棟に転棟して1か月以内に退院した患者は除く)×
100、D.当該病棟の1年間の1日平均入院患者数

《7-8は7-1にて「03療養病棟入院基本料「注11」に規定される点数を算定」の場合にご回答ください。》
7-8 下記の厚生労働大臣が定めるもののうち、基準を満たせないものをご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

01 当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を増す
ごとに1以上であること。

02 当該病棟において、1日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を

02

増すごとに1に相当する数以上であること

03 主として事務的業務を行う看護補助者を含む場合は、1日に事務的業務を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の

03

入院患者の数が200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること。

04

04 当該病棟の入院患者のうち医療区分3の患者と医療区分2の患者との合計が5割以上であること。

*問8

病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について

*8-1 病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について(令和4年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

01 届け出ている

02

《回答欄》

届け出ていない

《8-2は8-1にて「02 」の場合にご回答ください。》
*8-2 届け出ていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 常勤の薬剤師を2名以上配置することが困難なため

01

02 病棟薬剤業務を行う専任の薬剤師を全ての病棟(障害者入院基本料又は小児入院医療管理料以外の特定入院料を

02

算定する病棟を除く)に配置することが困難なため

03 病棟薬剤業務を1週間につき20時間相当実施することが困難なため

03

04 医薬品情報の収集及び伝達を行うための専用施設を有し、院内からの相談に対応できる体制の整備が困難なため

04

05 その他 (



- 91 8

05