入-1参考○令和4年度入院・外来調査の内容について (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00163.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第5回 10/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
《7-1で選択した入院基本料にについて7-2でご回答ください。》
7-2 病棟の状況についてご回答ください。
a
b
c
d
地域包括ケア
地域包括ケア
回復期リハビリテー
地域一般入院料
病棟入院料
入院医療管理料
ション病棟入院料
(7-1で01、03、 (7-1で02、04、 (7-1で09~15
(7-1で16~18
05、07いずれかを
06、08いずれかを
いずれかを回答
いずれかを回答
回答した場合)
回答した場合)
した場合)
した場合)
① 入院患者数
(令和4年11月1日時点)
人
人
人
人
② 新入棟患者数
ア (令和3年8~10月)
人
人
人
人
イ (令和4年8~10月)
人
人
人
人
ア (令和3年8~10月)
人
人
人
人
イ (令和4年8~10月)
人
人
人
人
ア (令和3年8~10月)
日
日
日
日
イ (令和4年8~10月)
日
日
日
日
ア (令和3年8~10月)
%
%
%
%
イ (令和4年8~10月)
%
%
%
%
ア (令和3年8~10月)
日
日
日
日
イ (令和4年8~10月)
日
日
日
日
ア (令和3年8~10月)
%
%
%
%
イ (令和4年8~10月)
%
%
%
%
③ 新退棟患者数
④ 在院患者延日数
⑤ 在宅復帰率※1
⑥ 平均在院日数
⑦ 病床利用率※2
※1
①地域包括ケア病棟入院料、地域包括ケア入院医療管理料
「在宅復帰率」=A÷B : A.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、有床診療所(介護サービス提供医療機関に限
る)へ退院した患者(死亡退院・再入院患者を除く)×100、B.該当する病棟から退棟した患者(死亡退院・再入院患者を除く)。
②回復期リハビリテーション病棟入院料
「在宅復帰率」=C÷D : C.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、有床診療所(介護サービス提供医療機関に限
る)へ退院した患者(死亡退院・再入院患者を除く)×100、D.該当する病棟から退棟した患者(死亡退院・一般病棟への転棟転院患者・再入院
患者を除く)。
※2
*問8
「病床利用率」=A÷B : A.期間中の在院患者延数 × 100、B.届出病床数 × 期間の暦日数
病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について
*8-1 病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について(令和4年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
01 届け出ている
《回答欄》
02 届け出ていない
《8-1で「02 届け出ていない」を選択した場合に8-2の設問についてご回答ください。》
*8-2 届け出ていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 常勤の薬剤師を2名以上配置することが困難なため
01
02 病棟薬剤業務を行う専任の薬剤師を全ての病棟(障害者入院基本料又は小児入院医療管理料以外の特定入院料を
02
算定する病棟を除く)に配置することが困難なため
03 病棟薬剤業務を1週間につき20時間相当実施することが困難なため
03
04 医薬品情報の収集及び伝達を行うための専用施設を有し、院内からの相談に対応できる体制の整備が困難なため
04
05 その他(
)
- 55 8
05