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主要な施策 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html |
出典情報 | 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》 |
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専門高校における教育の充実【教育】
⑤1億円(新規)
企業ニーズに合ったビジネス人材育成のため、資格(簿記・ITパスポート等)取得講座の実
施や、企業等で職場体験を実施
学科改編等の予定
⑤1億円(④0.4億円)
◆ デジタル化に対応した産業教育設備の充実【教育】
⑤2億円(④1億円)
本プロジェクトによる学科改編を契機に、
産業用ロボットアーム等の最新DX実習設備を導入
5年度 蔵前工科高校(ロボティクスコース)
北豊島工科高校(都市防災技術科(仮称))
6年度 杉並工科高校(IT環境科(仮称))
中野工科高校(食品サイエンス科(仮称))
7年度 六郷工科高校(先端的学習を行う学科を検討)
⑤3億円(④0.8億円)
新
教科「情報」の指導力向上【教育】
⑤0.1億円(新規)
令和4年度より全校で実施(履修科目)
情報Ⅱ
新設(選択科目)
新 IT人材の育成【教育】
◆
①夏季
・専門家による解説
・指導教諭による模擬授業
②秋・冬季
・大学入試に向けた外部講師による指導
⑤1億円(新規)
スキルの習得
環境整備
希望する都立高校生を
対象にアプリ開発ソフト
を提供
教員約200人に研修を実施
アプリ開発ワークショップ
を通じて、課題解決の手法
やプログラミング
のスキルを習得
コンテスト等の開催
課題発見・開発・発表まで
行うハッカソンや、社会課
題の解決に向けた
プログラミング
コンテストを開催
就労等支援事業【教育】
全ア
都プ
立リ
学開
校発
に事
展例
開を
⑤0.3億円(新規)
都立高校等に在籍する発達障害等の困難さを抱える生徒に対して、民間やNPO等を活用し、
個人の適性や能力に応じた就労等支援を実施
簡易診断
• 得意・不得意などを
把握し自己理解を深め、
職業観や勤労観
の醸成
• 講演や企業見学などを
通じて働く意欲を醸成
キャリア教育
自己理解の推進
企業開拓
マッチング
職種選択
スキル指導
• 企業や業種などの探究
• 職業スキルの習得
• 仕事に対する自分の
• 自己の特性や適性を
生徒自身が進路を検討
特性などの把握
見出す
• 職場環境などが適した
企業の開拓
• 生徒の特性等に合う
企業とのマッチング
得意な才能を伸ばす教育【教育】
⑤0.8億円(④0.2億円)
得意な才能のある児童・生徒に対して、理数分野等において才能を伸ばす学びの場を提供
55
表
新
情報Ⅰ
令和5年度
数
生
徒
の
デ
ジ
タ
ル
活
用
令和4年度
計
教
員
の
指
導
力
向
上
付属資料
応用的な内容(AI等)を扱う教科「情報Ⅱ」が令和5年度から新設されるとともに、「情報
Ⅰ」が令和6年度から大学の受験科目となる中で、学校毎で対応に差があり、学習意欲のある
生徒への対応が必要であることから、専門家による教員研修を実施
最終補正
各校が本来有する特色ある教育活動を、統一的な情報発信を行う特設WEBサイトや学校施設
紹介動画の企画・作成・発信などによって、幅広く都立高校の魅力を発信
政策評価
事業評価
都立学校魅力発信事業【教育】
主要な施策
・工業系学科の改編等準備、名称変更(工業高校→工科高校)
・工業科教員の先端技術研究
・魅力発信強化
財政運営
◆ 工業教育の発展充実【教育】
歳入歳出
新
予算のポイント
Ⅱ 人の力を高め、引き出す人材育成
⑤1億円(新規)
企業ニーズに合ったビジネス人材育成のため、資格(簿記・ITパスポート等)取得講座の実
施や、企業等で職場体験を実施
学科改編等の予定
⑤1億円(④0.4億円)
◆ デジタル化に対応した産業教育設備の充実【教育】
⑤2億円(④1億円)
本プロジェクトによる学科改編を契機に、
産業用ロボットアーム等の最新DX実習設備を導入
5年度 蔵前工科高校(ロボティクスコース)
北豊島工科高校(都市防災技術科(仮称))
6年度 杉並工科高校(IT環境科(仮称))
中野工科高校(食品サイエンス科(仮称))
7年度 六郷工科高校(先端的学習を行う学科を検討)
⑤3億円(④0.8億円)
新
教科「情報」の指導力向上【教育】
⑤0.1億円(新規)
令和4年度より全校で実施(履修科目)
情報Ⅱ
新設(選択科目)
新 IT人材の育成【教育】
◆
①夏季
・専門家による解説
・指導教諭による模擬授業
②秋・冬季
・大学入試に向けた外部講師による指導
⑤1億円(新規)
スキルの習得
環境整備
希望する都立高校生を
対象にアプリ開発ソフト
を提供
教員約200人に研修を実施
アプリ開発ワークショップ
を通じて、課題解決の手法
やプログラミング
のスキルを習得
コンテスト等の開催
課題発見・開発・発表まで
行うハッカソンや、社会課
題の解決に向けた
プログラミング
コンテストを開催
就労等支援事業【教育】
全ア
都プ
立リ
学開
校発
に事
展例
開を
⑤0.3億円(新規)
都立高校等に在籍する発達障害等の困難さを抱える生徒に対して、民間やNPO等を活用し、
個人の適性や能力に応じた就労等支援を実施
簡易診断
• 得意・不得意などを
把握し自己理解を深め、
職業観や勤労観
の醸成
• 講演や企業見学などを
通じて働く意欲を醸成
キャリア教育
自己理解の推進
企業開拓
マッチング
職種選択
スキル指導
• 企業や業種などの探究
• 職業スキルの習得
• 仕事に対する自分の
• 自己の特性や適性を
生徒自身が進路を検討
特性などの把握
見出す
• 職場環境などが適した
企業の開拓
• 生徒の特性等に合う
企業とのマッチング
得意な才能を伸ばす教育【教育】
⑤0.8億円(④0.2億円)
得意な才能のある児童・生徒に対して、理数分野等において才能を伸ばす学びの場を提供
55
表
新
情報Ⅰ
令和5年度
数
生
徒
の
デ
ジ
タ
ル
活
用
令和4年度
計
教
員
の
指
導
力
向
上
付属資料
応用的な内容(AI等)を扱う教科「情報Ⅱ」が令和5年度から新設されるとともに、「情報
Ⅰ」が令和6年度から大学の受験科目となる中で、学校毎で対応に差があり、学習意欲のある
生徒への対応が必要であることから、専門家による教員研修を実施
最終補正
各校が本来有する特色ある教育活動を、統一的な情報発信を行う特設WEBサイトや学校施設
紹介動画の企画・作成・発信などによって、幅広く都立高校の魅力を発信
政策評価
事業評価
都立学校魅力発信事業【教育】
主要な施策
・工業系学科の改編等準備、名称変更(工業高校→工科高校)
・工業科教員の先端技術研究
・魅力発信強化
財政運営
◆ 工業教育の発展充実【教育】
歳入歳出
新
予算のポイント
Ⅱ 人の力を高め、引き出す人材育成