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主要な施策 (30 ページ)

公開元URL https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html
出典情報 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》
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⑤116億円(④92億円)

民生・児童委員等がデジタル機器を活用して地域で活動することを支援


 鉄道駅バリアフリー調査委託【都整】

⑤0.1億円(新規)

障害者や高齢者等が駅構内をより安心して利用できるよう、バリアフリールートやバリアフ
リートイレの整備における課題などについて調査を実施

・ バリアフリールートの複数化及び

 マンション管理不全予防・改善支援事業【住政】

⑤0.2億円(新規)

全国初のオンライン手続で完結するシステムの機能を拡充し、当事者の生活上の困りごと等の
軽減につなげるとともに、多様な性に関する都民の理解を推進


 LGBTフレンドリーを目指す事業者向け訪問支援事業【総務】

⑤0.1億円(新規)

パートナーシップ宣誓制度の開始等を受け、福利厚生制度の見直しや提供するサービスの工夫
など企業において対応すべき課題に対し、人事部門への助言や社員向け研修等をトータルで行
う訪問支援事業を実施

推薦を受けたLGBTの理解促進等
を目指す企業に対して、訪問による
研修・助言等を実施

①企業の推薦依頼

東京都

②企業の推薦

③派遣依頼

経済団体等

業界内への
横展開

・性的マイノリティ当事者の
生活上の困りごと等を解消
・人権尊重と多様な性に関する
都民の理解を推進

④派遣等
(人事部門への助言等)
LGBT当事者支援団体

民間事業者

など

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⑤0.4億円(④0.4億円)



 東京都パートナーシップ宣誓制度の運用【総務】



マンション管理組合等へアドバイザーを派遣し、長期修繕計画や修繕積立金の具体的な見直し
案を理事会等において説明するなど、マンションの適正な管理を促進

付属資料

都民

最終補正

バリアフリートイレの整備に関する検討

バリアフリートイレの整備状況調査



政策評価
事業評価

・ 都内鉄道駅におけるバリアフリールート及び

主要な施策

都民

財政運営

 デジタル機器活用による民生・児童委員活動支援事業【福保】 ⑤0.2億円(④補正計上)

歳入歳出

 誰もが自分らしく暮らせる環境や人とのつながりの創出

予算のポイント

Ⅲ 誰もが個性を活かし、いきいきと活躍できる共生社会