 グリーン水素の製造・利活用事業【産労】

⑤0.5億円（新規）

⑤１億円（新規）

財政運営

新

⑤66億円（➃2億円）

歳入歳出

 水素エネルギーの普及拡大
都内においてグリーン水素を製造するための設備の設計等を実施
新

 中央防波堤におけるグリーン水素の製造・利活用事業【産労】

 グリーン水素製造・利用の実機実装等支援事業【産労】

⑤12億円（新規）

事業者の初期投資の負担を無くし、グリーン水素の普及拡大につなげる

[規

模 ] ワンコンテナモデル*

３件

＊ワンコンテナモデル

出えん

水素製造から利用までがコンテナ内で一体となった機器

メーカー等

実績報告

事業者

⑤２億円（新規）

 水素ステーション設備等導入促進事業【産労】

⑤43億円（④0.5億円）

水素ステーションの整備又は運営をする事業者に対して、水素ステーションの整備費及び運営
費等の補助を実施
（⑤３年分を一括出えん、④一括出えん分を除く）
支援内容の拡充を行い、水素ステーション（ＳＴ）導入を後押し
ＦＣＶ以外の水素
モビリティ対応
既存ＳＴへの
助成拡充
ＳＴ空白地
への助成
新

フォークリフトや船など、ＦＣＶ以外のモビリティ専用水素ＳＴへ助成
[ 補助率 ] 大企業：4/5 中小企業：10/10
増設・改修助成をバス対応以外にも拡充するほか、撤去移設費用及び営業損失の
補償について拡大適用

[ 補助率 ] 大企業：4/5

中小企業：10/10

ＳＴ空白地に整備する場合、国補助対象外である建築工事費等を助成
[ 補助率 ] 大企業：4/5 中小企業：10/10

 カーボンニュートラルの実現に向けた取組【総務】

⑤0.3億円（新規）

東京都立大学において、再生可能エネルギー由来の電力の有効活用や水素エネルギー貯蔵・運
搬技術の開発を目的とした研究を実施
新

 燃料電池フォークリフト実装支援事業【産労】
燃料電池フォークリフトの普及を促進するため、車両購入費の補助等を実施
（４年分を一括出えん）

113

⑤５億円（新規）

表

今後海外からの水素を受け入れる場合のパイプラインなどのサプライチェーンに関する調査の
ほか、羽田エリアでの水素活用イベントを実施

数

 パイプラインを含めた水素供給体制構築事業【産労】

契約

計

新

環
プラン提案
境
公
導入経費補助
社

付属資料

ワンコンテナモデル以外

東
京
都

２件

最終補正

プラン公募

[ 補助率 ] 10/10

政策評価
事業評価

水素製造機器メーカー等から、グリーン水素の製造から利用までの機器構成に係るプランを公
募し、その提案に基づき機器を設置する事業者に導入経費の補助を実施

主要な施策

中央防波堤においてグリーン水素を製造するための設備の調査・設計等を実施
新

予算のポイント

Ⅵ 脱炭素社会の実現