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主要な施策 (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html |
出典情報 | 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》 |
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主要な施策
ウッドショック対策プロジェクト
・多摩産材をはじめとした国産木材の供給力を強化するとともに、新たな需要の創出を図り、
木材利用を一層推進していくため、川上から川下まで切れ目のない対策を実施します。
政策評価
事業評価
新
◆
伐採・搬出技能向上対策事業
・伐採搬出作業に必要な高度な技術(林業架線作業主任者)
の資格取得、先進経営体等への出向に必要な支援を実施
新
◆
多摩産材流通拠点の機能強化
・多摩産材を取り扱う原木市場における市場機能の強化を図る
ための基本構想策定等を実施
など
付属資料
川中
(加工・流通)
など
最終補正
川上
(生産)
財政運営
・国産木材の利用拡大は、日本各地における森林の適切な整備と災害の防止、林業の振興など
幅広い効果が期待されます。
・木材価格の高騰(ウッドショック)は、輸入材から多摩産材をはじめとした国産木材に切り替
える機会であり、木材の大消費地である東京において更なる積極的な活用を図っていきます。
歳入歳出
多摩産材・国産木材の更なる積極的な活用に向けた取組
予算のポイント
コ ラ ム
計
数
◆ 木材利用ポイント事業
表
・一定基準以上の多摩産材をはじめとした国産木材を使用する
川下
(需要)
住宅を購入又はリフォームした者に対し、東京特産物等と交換
できるポイントを交付
など
令和5年度の予算額
事業名
予算額
ウッドショック対策プロジェクト【産労】
新
伐採・搬出技能向上対策事業
川上
⑤0.2億円(新規)
新
最先端林業技術導入事業
川上
⑤ 3 億円(新規)
林産物生産支援事業
川上
⑤0.2億円(④補正計上)
国産木材流通促進対策事業
川中
⑤ 4 億円(④補正計上)
多摩産材流通拠点の機能強化
川中
⑤0.5億円(新規)
国産木材利用促進強化事業
川下
⑤ 1 億円(④補正計上)
多摩産材の情報発信力強化事業
川下
⑤ 1 億円(新規)
木材利用ポイント事業
川下
⑤10 億円(④2億円)
新
新
新
⑤21億円(④2億円)
建築物の構造木質化の拡大促進事業【都整】
⑤ 1億円(新規)
その他国産木材等の積極的な利用促進【産労ほか】
⑤74億円(④91億円)
合
計
⑤96億円(④92億円)
87
ウッドショック対策プロジェクト
・多摩産材をはじめとした国産木材の供給力を強化するとともに、新たな需要の創出を図り、
木材利用を一層推進していくため、川上から川下まで切れ目のない対策を実施します。
政策評価
事業評価
新
◆
伐採・搬出技能向上対策事業
・伐採搬出作業に必要な高度な技術(林業架線作業主任者)
の資格取得、先進経営体等への出向に必要な支援を実施
新
◆
多摩産材流通拠点の機能強化
・多摩産材を取り扱う原木市場における市場機能の強化を図る
ための基本構想策定等を実施
など
付属資料
川中
(加工・流通)
など
最終補正
川上
(生産)
財政運営
・国産木材の利用拡大は、日本各地における森林の適切な整備と災害の防止、林業の振興など
幅広い効果が期待されます。
・木材価格の高騰(ウッドショック)は、輸入材から多摩産材をはじめとした国産木材に切り替
える機会であり、木材の大消費地である東京において更なる積極的な活用を図っていきます。
歳入歳出
多摩産材・国産木材の更なる積極的な活用に向けた取組
予算のポイント
コ ラ ム
計
数
◆ 木材利用ポイント事業
表
・一定基準以上の多摩産材をはじめとした国産木材を使用する
川下
(需要)
住宅を購入又はリフォームした者に対し、東京特産物等と交換
できるポイントを交付
など
令和5年度の予算額
事業名
予算額
ウッドショック対策プロジェクト【産労】
新
伐採・搬出技能向上対策事業
川上
⑤0.2億円(新規)
新
最先端林業技術導入事業
川上
⑤ 3 億円(新規)
林産物生産支援事業
川上
⑤0.2億円(④補正計上)
国産木材流通促進対策事業
川中
⑤ 4 億円(④補正計上)
多摩産材流通拠点の機能強化
川中
⑤0.5億円(新規)
国産木材利用促進強化事業
川下
⑤ 1 億円(④補正計上)
多摩産材の情報発信力強化事業
川下
⑤ 1 億円(新規)
木材利用ポイント事業
川下
⑤10 億円(④2億円)
新
新
新
⑤21億円(④2億円)
建築物の構造木質化の拡大促進事業【都整】
⑤ 1億円(新規)
その他国産木材等の積極的な利用促進【産労ほか】
⑤74億円(④91億円)
合
計
⑤96億円(④92億円)
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