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主要な施策 (83 ページ)

公開元URL https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html
出典情報 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》
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予算のポイント

歳入歳出



 デジタルコンテンツの体感拠点(再掲)【政企】

⑤4億円(新規)

最新の"テクノロジー×アート×デジタル"で「未来の東京」を体感できる拠点を開設

財政運営

・ 「デジタル」×「リアル」×「フレキシブル」をコンセプトに、デジタルの魅力をリアルの場で体感し、
それを契機に新たな想像ができる場を提供

主要な施策

[

開催場所

] 東京スポーツスクエア(TSS)(有楽町)1階フロア

[

開 催期間

] 令和5年9月~令和8年(予定)

[

開催規模

] 年間16万人(リアル16万人(1,200人/日)+オンライン80万アクセス)

[ 提供コンテンツ ]

政策評価
事業評価

(1)“リアルの場ならでは”の体験型メディアアートを展示
(2)東京の未来を感じさせる新鋭・若手クリエイターの作品を中心に展示
(3)オンラインコンテンツの活用による展示作品の紹介など、来場意欲を喚起

最終補正

(4)来場者がクリエイターと交流する仕掛けを設定
(5)会期ごとに異なる「テーマ」「展示内容」「ターゲット層」を設定

付属資料




 デジタルコンテンツを活用した東京の魅力発信(再掲)【政企・産労】
⑤13億円(④4億円)
江戸の英知や東京の産業等の多彩な魅力をコンテンツとして発信するイベントを開催

 歴史・文化を軸にした東京の魅力発信(再掲)【政企】

⑤2億円(④0.3億円)

江戸の英知・魅力を再発見・体感できるデジタルコンテンツを作成し発信


 高齢者のQOL向上のためのデジタル活用支援(再掲)【デジ】

⑤2億円(新規)

区市町村等と連携し、公民館など高齢者にとって身近な場にスマホの相談や交流のスペースを
開設し、スマホをきっかけにしたつながりを創出することで、高齢者のQOLの向上に寄与

高齢者にとって身近な場でのスマホ相談

定期的な相談会の開催
常設のスマホ相談会場の設置

+交流カフェ(サロン)の運営

同じ場所で困った時に

スマホをきっかけに交流を創出し、
高齢者のQOL向上を実現

いつでも相談できる環境

など

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