よむ、つかう、まなぶ。
主要な施策 (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html |
出典情報 | 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
宿泊施設デジタルシフト応援事業【産労】
⑤0.9億円(新規)
観光資源の保全等のための支援事業【産労】
⑤3億円(④補正計上)
歴史的建造物等の魅力の情報発信【都整】
⑤0.2億円(新規)
歴史的建造物等の魅力を掘り起こし、国内外にその価値・重要性を発信するため、紹介動画の
作成等を実施
観光事業者による環境対策促進事業【産労】
⑤5億円(新規)
芸術文化都市東京の実現
⑤71億円(④60億円)
事
新
項
内
容
未来提案型キャンプ
アート×デジタル×デザインのものづくりを通じて多様
な主体が集まって東京の未来について考え、提案する
ワークショップ
アート×テックラボ
デジタル機材を使用し、アート×テクノロジーを実践的
に学ぶワークショップを提供
社会共創
スタートアップや研究機関との連携プログラム、まちと
の連携イベントなどを実施
都事業との連携
東京ベイeSGプロジェクトと連携し、未来のベイエリ
アについて子供が考えるプログラムを展開
現代アートの振興事業【生文ス】
⑤0.8億円(新規)
アートイベントの機会を捉え、若手アーティストの活動を後押しするために制作・発信を支援
するほか、作品の魅力をより深く学べるツアーやセミナーの開催により、アートファンの裾野
拡大を図り、東京のアート市場を活性化
新
東京芸術文化活動サポートセンター(仮称)【生文ス】
⑤0.7億円(新規)
相談窓口(ヘルプデスク)、情報発信、スクールの3つの機能を備えた「東京芸術文化活動サ
ポートセンター(仮称)」を設置し、東京のアーティスト等の持続的な活動を支援
75
表
デジタルテクノロジーを活用したアートとデザインの創造拠点として、東京からイノベーショ
ンを創出する機会を提供
数
⑤5億円(④3億円)
計
シビック・クリエイティブ・ベース東京【生文ス】
付属資料
観光関連事業者にて策定した環境対策に関する計画等の実施を後押しするため、必要な設備導
入・更新等に要する費用を支援し、持続可能な観光への移行を促進
(補助率:1/2(中小事業者2/3)、上限:1,500万円、規模:30件)
など
最終補正
新
政策評価
事業評価
新
主要な施策
観光資源となる施設や技術を持つ観光関連事業者に対して施設や技術の保全・維持のためのク
ラウドファンディングによる資金調達を後押しするとともに、必要な経費の一部を助成し、観
光資源の保全・維持を図り、魅力発信を推進
財政運営
宿泊事業者が行う比較的短期間で導入可能なデジタル技術を活用した取組を支援することで、
人手不足の解消や業務効率化などの課題について早期に解決し、観光産業を活性化
(補助率:2/3、上限:150万円、規模:60件)
歳入歳出
新
予算のポイント
Ⅳ 世界から選ばれる金融・経済・文化都市
⑤0.9億円(新規)
観光資源の保全等のための支援事業【産労】
⑤3億円(④補正計上)
歴史的建造物等の魅力の情報発信【都整】
⑤0.2億円(新規)
歴史的建造物等の魅力を掘り起こし、国内外にその価値・重要性を発信するため、紹介動画の
作成等を実施
観光事業者による環境対策促進事業【産労】
⑤5億円(新規)
芸術文化都市東京の実現
⑤71億円(④60億円)
事
新
項
内
容
未来提案型キャンプ
アート×デジタル×デザインのものづくりを通じて多様
な主体が集まって東京の未来について考え、提案する
ワークショップ
アート×テックラボ
デジタル機材を使用し、アート×テクノロジーを実践的
に学ぶワークショップを提供
社会共創
スタートアップや研究機関との連携プログラム、まちと
の連携イベントなどを実施
都事業との連携
東京ベイeSGプロジェクトと連携し、未来のベイエリ
アについて子供が考えるプログラムを展開
現代アートの振興事業【生文ス】
⑤0.8億円(新規)
アートイベントの機会を捉え、若手アーティストの活動を後押しするために制作・発信を支援
するほか、作品の魅力をより深く学べるツアーやセミナーの開催により、アートファンの裾野
拡大を図り、東京のアート市場を活性化
新
東京芸術文化活動サポートセンター(仮称)【生文ス】
⑤0.7億円(新規)
相談窓口(ヘルプデスク)、情報発信、スクールの3つの機能を備えた「東京芸術文化活動サ
ポートセンター(仮称)」を設置し、東京のアーティスト等の持続的な活動を支援
75
表
デジタルテクノロジーを活用したアートとデザインの創造拠点として、東京からイノベーショ
ンを創出する機会を提供
数
⑤5億円(④3億円)
計
シビック・クリエイティブ・ベース東京【生文ス】
付属資料
観光関連事業者にて策定した環境対策に関する計画等の実施を後押しするため、必要な設備導
入・更新等に要する費用を支援し、持続可能な観光への移行を促進
(補助率:1/2(中小事業者2/3)、上限:1,500万円、規模:30件)
など
最終補正
新
政策評価
事業評価
新
主要な施策
観光資源となる施設や技術を持つ観光関連事業者に対して施設や技術の保全・維持のためのク
ラウドファンディングによる資金調達を後押しするとともに、必要な経費の一部を助成し、観
光資源の保全・維持を図り、魅力発信を推進
財政運営
宿泊事業者が行う比較的短期間で導入可能なデジタル技術を活用した取組を支援することで、
人手不足の解消や業務効率化などの課題について早期に解決し、観光産業を活性化
(補助率:2/3、上限:150万円、規模:60件)
歳入歳出
新
予算のポイント
Ⅳ 世界から選ばれる金融・経済・文化都市