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令和4年度医療機器・再生医療等製品の自主回収一覧 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》 |
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令和4年度医療機器自主回収一覧(クラスⅡ)
番号
198
ファイル
名
2-10979
ホーム
ページ
掲載
年月日
販売名
12月2日
(1)セレック プライムスキャン A
C
(2)セレック プライムミ
ル
(3)インラボ MC X5
(4)セレック MC
(5)inEOS X5スキャ
ナー
(6)インラボ MC XL
199
2-10980
12月2日
(1)サージダック
(2)サージプロII
(3)サージロン
(4)ソフシルク
(5)タイクロン
(6)ノバフィル
(7)モノソフ
200
2-10981
12月6日
アイ14K
201
2-10982
12月6日
オーソ ビジョン Max
202
2-10984
12月7日
多項目自動血球計数装置 XQ
シリーズ
一般的名称
又は
薬効分類名
製造販売業
者名等
回収理由
対象の製品において、同梱されている
電源ケーブルがアメリカ用の電源ケー
(1)チェアサイド型歯科
ブルであることが判明しました。
用コンピュータ支援設
本来同梱されるべきケーブルと異なる
デンツプ
計・製造ユニット
仕様のケーブルが同梱されていたた
ライシロナ
(2)~(6)歯科技工室設
め、該当部品を日本用の電源ケーブ
株式会社
置型コンピュータ支援
ルに交換する自主改修を行うこととし
設計・製造ユニット
ました。
(1)ポリエステル縫合糸
当該製品の特定のロットにおいて、滅
(2)ポリプロピレン縫合
菌パウチ包装を行う際にシール部に隙
糸
コヴィディ 間や皺が生じた可能性があり、無菌性
(3)ポリアミド縫合糸
エン ジャ 保証が確実ではない製品が混入して
(4)滅菌済み絹製縫合 パン株式 いるおそれがあることから、対象製品
糸
会社 の自主回収を行うこととしました。
(5)ポリエステル縫合糸
(6)ポリブステル縫合糸
当該製品の包装パッケージに記載され
株式会社
歯科鋳造用14カラット
ている成分・分量の表記事項に誤りが
アイディエ
金合金
あることが判明したため、自主回収い
ス
たします。
海外製造元より、対象機器の特定シリ
アルの一部の機器においてインキュ
オーソ・ク
ベーターの特定位置のスリット形状が
リニカル・
本来より狭く、カセットが浮き上がって
ダイアグノ
血液型分析装置
架設されることによりエラーが発生する
スティック
可能性が確認されました。今回、当該
ス株式会
事象発生の可能性を検証する手順が
社
確立されたことにより、この検証作業を
自主改修として実施いたします。
XQシリーズのホストコンピューター接
続において、「シリアル接続」を使用
し、フォーマットに「XP series Sysmex
Standard」または「KX-21N Sysmex
Standard」を設定した場合に、WBC、
W-LCC(NEUT#)、W-SCC(LYMPH#)、
W-MCC(MXD#)が正しい値より一桁大
きい値でホストコンピューターに出力さ
れることが判明いたしました
。本不具合により、誤った測定結果が
医師へ報告される可能性があるため、
自主改修を実施いたします。
血球計数装置
38/66
シスメック
ス株式会
社
番号
198
ファイル
名
2-10979
ホーム
ページ
掲載
年月日
販売名
12月2日
(1)セレック プライムスキャン A
C
(2)セレック プライムミ
ル
(3)インラボ MC X5
(4)セレック MC
(5)inEOS X5スキャ
ナー
(6)インラボ MC XL
199
2-10980
12月2日
(1)サージダック
(2)サージプロII
(3)サージロン
(4)ソフシルク
(5)タイクロン
(6)ノバフィル
(7)モノソフ
200
2-10981
12月6日
アイ14K
201
2-10982
12月6日
オーソ ビジョン Max
202
2-10984
12月7日
多項目自動血球計数装置 XQ
シリーズ
一般的名称
又は
薬効分類名
製造販売業
者名等
回収理由
対象の製品において、同梱されている
電源ケーブルがアメリカ用の電源ケー
(1)チェアサイド型歯科
ブルであることが判明しました。
用コンピュータ支援設
本来同梱されるべきケーブルと異なる
デンツプ
計・製造ユニット
仕様のケーブルが同梱されていたた
ライシロナ
(2)~(6)歯科技工室設
め、該当部品を日本用の電源ケーブ
株式会社
置型コンピュータ支援
ルに交換する自主改修を行うこととし
設計・製造ユニット
ました。
(1)ポリエステル縫合糸
当該製品の特定のロットにおいて、滅
(2)ポリプロピレン縫合
菌パウチ包装を行う際にシール部に隙
糸
コヴィディ 間や皺が生じた可能性があり、無菌性
(3)ポリアミド縫合糸
エン ジャ 保証が確実ではない製品が混入して
(4)滅菌済み絹製縫合 パン株式 いるおそれがあることから、対象製品
糸
会社 の自主回収を行うこととしました。
(5)ポリエステル縫合糸
(6)ポリブステル縫合糸
当該製品の包装パッケージに記載され
株式会社
歯科鋳造用14カラット
ている成分・分量の表記事項に誤りが
アイディエ
金合金
あることが判明したため、自主回収い
ス
たします。
海外製造元より、対象機器の特定シリ
アルの一部の機器においてインキュ
オーソ・ク
ベーターの特定位置のスリット形状が
リニカル・
本来より狭く、カセットが浮き上がって
ダイアグノ
血液型分析装置
架設されることによりエラーが発生する
スティック
可能性が確認されました。今回、当該
ス株式会
事象発生の可能性を検証する手順が
社
確立されたことにより、この検証作業を
自主改修として実施いたします。
XQシリーズのホストコンピューター接
続において、「シリアル接続」を使用
し、フォーマットに「XP series Sysmex
Standard」または「KX-21N Sysmex
Standard」を設定した場合に、WBC、
W-LCC(NEUT#)、W-SCC(LYMPH#)、
W-MCC(MXD#)が正しい値より一桁大
きい値でホストコンピューターに出力さ
れることが判明いたしました
。本不具合により、誤った測定結果が
医師へ報告される可能性があるため、
自主改修を実施いたします。
血球計数装置
38/66
シスメック
ス株式会
社