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会議資料 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》
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No.

要望番号

成分名

要望効能・効果

要望用法・用量

要望者

会社名

未承認薬
適応外薬
の分類

小児WG

検討状況等

<精神・神経WG>

18

ⅣS-16

19

ⅣS-17

glycyl-L-2methylprolyl-Lglutamic acid
Neuren Pharmaceuticals,
(グリシル-L-2-メ
Ltd. (豪)(ニューレン
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症
チルプロリル-L迅速実用化
ファーマシューティカルズ
諸障害の改善および進行の停止
として1日70 mg/kg 分2(成人(15歳超))を経口投与により使用する。
候群支援機構
グルタミン酸)
リミテッド)
(trofinetide(トロ
ACADIA Pharmaceuticals
フィネチド) (開発
Inc. (米)(アカディア
名: NNZ-2566))
ファーマシューティカルズ
インコーポレイテッド)
Neuren Pharmaceuticals,
Ltd. (豪)(ニューレン
glycyl-L-2ファーマシューティカルズ
methylprolyl-Lリミテッド)
glutamic acid
ACADIA Pharmaceuticals
(グリシル-L-2-メ
Inc. (米)(アカディア
レット症候群に起因する運動・神経系の レット症候群患者に対してグリシル-L-2-メチルプロリル-L-グルタミン酸 認定NPO法人 レット症
チルプロリル-Lファーマシューティカルズ 迅速実用化
諸障害の改善および進行の停止
として1日200 mg/kg分2(小児(5-15歳))を経口投与により使用する。
候群支援機構
グルタミン酸)
インコーポレイテッド)
(trofinetide(トロ
フィネチド) (開発
名: NNZ-2566))

①急性興奮の鎮静
②急性不安の鎮静

要望書を確認中



要望書を確認中

通常、成人にはロラゼパムとして 4 mgを静脈内投与する。投与速度は 2
mg/分を目安として緩徐に投与すること。なお、必要に応じて4 mgを追加
投与するが、初回投与と追加投与の総量として 8 mgを超えないこと。
公益社団法人日本精神
通常、生後 3 ヵ月以上の小児にはロラゼパムとして0.05 mg/kg(最大 4
ファイザー株式会社
神経学会
mg)を静脈内投与する。投与速度は 2 mg/分を目安として緩徐に投与す
ること。なお、必要に応じて0.05 mg/kgを追加投与するが、初回投与と追
加投与の総量として0.1 mg/kgを超えないこと。

適応外薬

要望書を確認中

通常、成人にはトラマドール塩酸塩として 1 回 50~100mg を静脈内に注
射し、その後必要に応じて 4~5 時間毎に反復注射する。なお、症状に 日本麻酔科学会
より適宜増減する

日本新薬株式会社

適応外薬

要望書を確認中

Amylyx Pharmaceuticals
Inc (米国)

未承認薬

検討中

20

Ⅳ-102

ロラゼパム

21

Ⅳ-166

トラマドール塩酸 下記疾患ならびに状態における鎮痛

各種癌、術後

22

Ⅳ-180

フェニル酪酸ナト 筋萎縮性側索硬化症患者の機能低下抑 フェニル酪酸ナトリウム 3 g とタウルウルソジオール 1 g を 1 日 1 回 3
リウム/タウルウ 制、進行抑制、総生存期間の延長効果 週間、その後は 1 日 2 回室温の水に溶かし、経口または栄養チューブ
ルソジオール
が期待される。
から投与する。

一般社団法人 日本
ALS協会

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