会議資料 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
公知
申請
197
中外製薬
トラスツズマブ(遺伝子組換え)
ハーセプチン注射用
HER2過剰発現が確認された転移性乳癌について、3
週間1回投与の用法・用量の追加
2011年11月
○
82
ノバルティス ファーマ
オクトレオチド酢酸塩
サンドスタチンLAR筋
注用
消化管神経内分泌腫瘍
2011年11月
○
301
ノバルティス ファーマ
メチラポン
メトピロンカプセル
クッシング症候群
2011年11月
○
264.1
ファイザ-
フルコナゾール
ジフルカン静注液、ジ
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
フルカンカプセル
2011年11月
○
100
ブリストル・マイヤーズ
カルボプラチン
パラプラチン注射液
乳癌
2011年11月
○
グラニセトロン塩酸塩
カイトリル錠
カイトリル細粒
カイトリル注
カイトリル点滴静注
バッグ
放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
2011年12月
○
クラフォラン注射用
通常小児には、セフォタキシムとして1日50~100
mg(力価)/kg を3~4回に分けて静脈内に注射す
る。
なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、1
日量を成人では4g(力価)まで増量し、2~4回に分
割投与する。また小児では150mg(力価)/kg まで
増量し、3~4回に分割投与する。なお、小児の化膿
性髄膜炎では300mg(力価)/kg まで増量できる。
(下線部追加)
2011年12月
○
サワシリン細粒
小児:アモキシシリン水和物として、通常1日20~40
mg(力価)/kgを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日
量として最大90mg(力価)/kgを超えないこと。
(下線部追加)
2012年2月
○
パセトシン細粒
小児: アモキシシリン水和物として、通常1日20 ~
40mg(力価)/kgを3 ~ 4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量として
最大90mg(力価)/kgを超えないこと。
(下線部追加)
2012年2月
○
107
161
34
34
中外製薬
サノフィ
アステラス製薬
協和発酵キリン
セフォタキシムナトリウム
アモキシシリン
アモキシシリン
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