会議資料 (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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号
43
企業名
Meiji Seikaファルマ
成分名
アンピシリンナトリウム
販売名
ビクシリン注射用
承認内容
小児
アンピシリンとして、通常、小児には1 日1 0 0 ~
200mg(力価)/kgを3 ~ 4 回に分けて日局生理食塩
液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し静脈内注射し、
点滴静注による場合は、輸液に溶解して用いる。な
お、症状・病態に応じて適宜増量とするが、投与量の
上限は1 日400mg(力価)/kgまでとする。
承認済み(承認月)
公知
申請
2012年5月
○
新生児
アンピシリンとして、通常、新生児には1 日5 0 ~
200mg(力価)/kgを2 ~ 4 回に分けて日局生理食塩
液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し静脈内注射し、
点滴静注による場合は、輸液に溶解して用いる。
112
b サノフィ
クロピドグレル
プラビックス錠
経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血
性
心疾患
急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、
ST上昇心筋梗塞)
(下線部追加)
2012年8月
125
中外製薬
スルファメトキサゾール・トリメト
プリム配合剤
バクトラミン錠、バクト
ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制
ラミン配合顆粒
2012年8月
○
125
塩野義製薬
スルファメトキサゾール・トリメト
プリム配合剤
バクタ配合錠、バクタ
配合顆粒
ニューモシスチス肺炎の治療及び発症抑制
2012年8月
○
クロピドグレル
プラビックス錠
末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制
2012年9月
ザイボックス錠、ザイ
ボックス注射液
通常、成人及び12歳以上の小児にはリネゾリドとして
1日1200 mgを2回に分け、1回600 mgを12時間ごと
に経口投与する。通常、12歳未満の小児にはリネゾ
リドとして1回10 mg/kgを8時間ごとに経口投与する。
なお、1回投与量として600 mgを超えないこと。
(下線部追加)
2012年11月
112
a サノフィ
340
ファイザ-
リネゾリド
22
グラクソ・スミスクライン
アトバコン・塩酸プログアニル配
マラロン配合錠
合剤
マラリアの治療及び予防
2012年12月
237
ファイザ-
パロモマイシン
腸管アメーバ症
2012年12月
アメパロモカプセル
○
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