会議資料 (80 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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号
企業名
283
b シンバイオ製薬
75
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
ベンダムスチン
トレアキシン静注用
慢性リンパ性白血病
2016年8月
大原薬品工業
クリサンタスパーゼ
アーウィナーゼ筋注用
急性白血病(慢性白血病の急性転化例を含む)、悪
性リンパ腫
ただし、L-アスパラギナーゼ製剤に過敏症を示した場
合に限る。
2016年12月
262
アステラス製薬
クエチアピンフマル酸塩
ビプレッソ徐放錠
双極性障害におけるうつ症状の改善
2017年7月
355
ファイザ-
ロラゼパム
ロラピタ静注 2mg
静注剤の剤形追加、てんかん重積状態
2018年9月
80
塩野義製薬
オキシコドン塩酸塩
オキシコンチンTR錠、
中等度から高度の慢性疼痛における鎮痛
オキノーム散
公知
申請
2020年10月
<第3回開発要請分(5件)>
要望番
号
企業名
成分名
販売名
274.1
アストラゼネカ
プロプラノロール塩酸塩
インデラル錠
362
協和発酵キリン
アルテプラーゼ(遺伝子組換え) アクチバシン注
承認済み(承認月)
公知
申請
期外収縮(上室性、心室性)、発作性頻拍の予防、頻
拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細
動、発作性心房細動の予防に使用する場合
成人
通常、成人にはプロプラノロール塩酸塩として1日
30mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合は
60mg、90mgと漸増し、1日3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児
通常、小児にはプロプラノロール塩酸塩として1日0.5
~2mg/kgを、低用量から開始し、1日3~4回に分割
経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減す
る。効果不十分な場合には1日4mg/kgまで増量する
ことができるが、1日投与量として90mgを超えないこ
と。
(下線部追加)
2012年5月
○
虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発
症後4.5時間以内)
(下線部変更)
2012年12月
○
承認内容
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